富良野で手作りジャムとアイスを作って、頂きます♪~カントリーテラスコロポックル~

 
 
富良野地方で観光というと、春や夏は花畑、秋は紅葉、冬は雪山、でしょうか。でもアウトドアばかりではありません。インドア派な皆さん、地元の果物や乳製品を使ったジャムとアイス作りの体験はいかがですか?
 
インドア派向けの体験メニューがたくさんある「カントリーテラスコロポックル」。ジャムとアイス作り体験のほか、ソーセージ作りやパン・バター作りなど「食」の体験とクラフト作りなどの体験ができます。雪がない時期はアスパラ狩りやじゃがいも堀り、羊のえさやり体験なども楽しめます。

 

ふらのベリージャム&アイス手作り体験、まずはジャム作り

今回チャレンジしたものは、「ふらのベリージャム&アイス手作り体験」。夏はもちろん冬でも体験することができます。
自社農園カントリーテラスファームのいちごや地元のハスカップなどを使った本格的なジャム作りと、新鮮な牛乳と天然バニラを使ったジェラートタイプのアイスを作ります。作ったジャムは一部持ち帰りもできます。
 
 
 
 
まずは、カチンコチンに凍ったいちごとブルーベリーとハスカップを取り出し、順番に鍋に入れて火をかけます。フルーツは生だとアクが出るので、たとえ旬の季節でも一度冷凍させてから使うそうです。いちごはエランという品種で、酸味が強くジャム向けなのだとか。
 
 
 
 
フルーツ類が全て溶けたら砂糖を投入。
あとは火をかけながら、ゆっくりかきまぜ続けます。実の感触を残したい時はいちごなどをつぶさないように、サラッと仕上げたいならつぶすようにかき混ぜます。
 
少し粘度が出てきたなと感じていた矢先、
「鍋の中に木ベラで『一』を書くようにしてみて、鍋底が少しでも見えたら終わりです」と筒井さん。
ほどなくして完成!器へ移し替えます。ただ、この時注意!直前までずっと火にかけていただけあり、激熱です!
 
 
 
 
自家製フルーツを使った手作りジャム。ここでの試食のほか、瓶1本に入れて煮沸したものをお土産として持って帰ることができます。
 
 

ふらのベリージャム&アイス手作り体験、次はアイス作りを

ジャムを冷やしている間に次の体験。アイスを作ります。
まず、卵の黄身と砂糖を混ぜ合わせます。
 
 
 
 
まだ~???と思わず漏らしてしまいそうになる位、ひたすらかき混ぜます。ハンドミキサーなど使いません、人力です。これも体験…。
 
 
 
 
白っぽくなってきたところで、今度はバニラビーンズ少々と生クリーム、牛乳を投入。また、かき混ぜます。ちなみに、バニラビーンズ以外はすべて北海道産です。
「淵についているのもしっかり入れてかき混ぜましょう~」
筒井さんの激!?がとびます。
「替わりましょうか…?」
かき混ぜ疲れたnobuカワシマ。筒井さんがチェンジして下さいました…。
 
しっかり混ざり合ったところで、いよいよアイス作りの本番。
氷を入れた一回り大きなボウルに、今までかき混ぜていたアイスのボウルをのせ、その上でクルクルと回転させます。
 
 
 
 
氷の上でクルクル回していると、だんだんと底のところに白い塊ができてきて、まわりの淵の部分も固まってきます。塊や固まった部分を時折ゴムベラではがしたらまたクルクル回し、少ししたらまたはがし、回し、としばらく繰り返します。
だんだんと液体が固まってきたら、アイスの完成です!
 
 
 
 
完成!といっても、これで終わりではありません。ここから3つの味を作ります。
 
まずは1つ目。
プレーンのバニラアイスです。ボウルのアイスを1/3ほど使います。
 
 
 
 
2つ目は、マーブルアイスです。
作り方は簡単!
 
 
 
 
 
 
このうち一部を器に盛ればマーブルアイスは完成。ボウルの残りで最後のアイスを作ります。
3つ目は、ベリージャムアイスです。
ジャムをもう少しかけてかき混ぜれば完成!
「こうすればオシャレで素敵ですヨ」と筒井さんが教えてくれたアレンジ技がこちら。
 
 
 
 
これだけ見たら、お店で出てくるスイーツメニューのようです。添加物などを使用せず地元の素材を使った、正真正銘の手作りスイーツ。アイスは残念ながら持ち帰ることはできませんが、作り終えた時に好きなだけ食べられます。
 
遊びとおやつを楽しめる、一石二鳥の体験。インドア派の方はもちろん、アウトドア派の方が息抜きをするのにもピッタリです。富良野地方を旅する時に、自分で作ったジャムとアイスを食べてみませんか?