つるすべ度アップ!?新しい温泉にはもう入った?「支笏湖第一寶亭留翠山亭」

 
 
美肌の湯として人気の高い千歳市の支笏湖(しこつこ)温泉が、2014年4月から新しい温泉に切り替わったのをご存じですか?利用者からは、つるすべ度&ほかほか度がアップしたと評判です。内湯で露天でじっくりお湯が楽しめる「支笏湖第一寶亭留翠山亭」を紹介します。
 
 
 
 
「支笏湖第一寶亭留翠山亭」が建つのは、支笏湖の湖畔からゆるやかな傾斜の道を歩いてのぼって4~5分の場所。
 
札幌から車で支笏湖温泉郷に行く時には、途中から湖を眺望しながら走ります。そのロケーションがまたいいのですが、温泉郷に入る時に一旦、見えなくなります。それがホテルの入口を入ると正面に大きな窓があり、突然、視界が開けます。窓の向こうに広がるのは、自然豊かな季節毎の風景。ちょっとした感動を覚えました。
 
支笏湖とは?…周囲約40km、最大深度約360mのカルデラ湖。深度は秋田県の田沢湖に次ぐ日本で2番目を誇り、日本最北の不凍湖。水質の良さや透明感で知られている。湖の周囲には原始の自然が豊かに残り、樽前山や恵庭岳など標高1,000mを越える山々の姿も。春夏秋冬それぞれの美しい景観を楽しませてくれる。
 
 
 
 
資源を守るため、元々使っていた泉源を閉じ、新しく掘削したという湯は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
 
以前の泉質に塩化物泉が加わり、また、色が無色透明からやや茶色味を帯びたものに変化。2014年4月から切り替わりました。
 
同ホテルの浅田敏文支配人は湯について、こう語ります。「塩化物泉の影響か、個人的には、保温効果が以前よりグンと高まったように感じています。もともと美肌の湯として知られていますが、新しいお湯に入ったリピーターのお客さまからは、〝しっとりすべすべ度の度合いが上がった〟とコメントをいただくことが多いですね」。
 
 
 
 
内風呂の浴槽は古代檜を使用。古代檜とは、海抜2,500m以上の深山の地で、樹齢2,000年を越え、生木のまま倒木して150年以上、眠り続けた檜のこと。浴槽に使っても黒ずみづらいそうですよ。
 
 
 
 
お楽しみの食事は、和食です。地元や北海道の食材を使っており、毎年6月~7月は支笏湖で獲れる天然のヒメマスが名物。また朝食では、大豆の風味豊かな自家製豆腐が人気です。
 
 
 
 
 
 
 
食前食後には、アンティーク調のバーも利用できます。重厚感溢れるチョコレート色を基調にした設えが、リッチな雰囲気を醸し出しています。いすはいずれも大きく、体をすっぽり受け入れてくれ、座り心地抜群です。
 
 
 
 
お部屋はツインルームのほか、露天風呂付き客室やスパリビング付き客室も。スパリビングとは、客室の浴室にリビングが付いたタイプ。リビングで寛ぐように、お風呂で寛げるというわけです!プライベートな空間で長湯しながらのおしゃべりは楽しそうですね。
 
 
 
 
 
 
また2日目以降に楽しめるユニークなサービスもあります。朝6時以降は、前日から9時間かけて抽出した水出しコーヒーが飲めるんです!この辺はもともと、水のおいしいエリア。その水を使ってじっくり時間をかけて入れたコーヒーは、まろやかで深いコクが感じられます。
 
早起きして、目覚めたての外の景色を眺めながら、朝食前の1杯はいかがですか?
 
 
 
 
 
 
2階のラウンジも開放的でいい空間です。いすやテーブルは、旭川の家具メーカー、カンディハウスのもの。上質ないすに座って過ごすリラックスタイムは格別です。
 
 
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明るい時間には窓からの景色が美しく、テラスもあります。
 
 
 
 
ホテルのコンセプトは「時」。私たちが豊かな時を過ごせるような、おもてなしを目指しているといいます。
 
 
 
 
原始の自然が色濃く残る、支笏湖の湖畔の温泉ホテル。日常で疲れたり、仕事で頭が詰まってしまったみなさん!たまにはこういう静かな場所で養生、おこもりしませんか?