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公開 | 孫田 二規子

何このおいしさ!冬のかぼちゃ「りょうおもい」500da714 faab 40a3 988a 49088cf2d731

ふかした「りょうおもい」(撮影/北海道Likers フォトライターFUKKO)

 
かぼちゃの生産量全国一の北海道には、冬においしいかぼちゃがあります。それが「りょうおもい」。作り手と食べる人の想いが通じ合って誕生したので、そんな名前になりました。果肉の色が濃く、甘みが強く、ほこほことした食感が特徴。実際に食べて、何このおいしさ!?と感動しましたよ!お菓子作りにもぴったりです。

 

「りょうおもい」とは

夏から秋にかけて収穫するかぼちゃは、秋の食べ物というイメージが強く、実際、冬には輸入物のかぼちゃが中心になっている日本の食卓。
 
ですが、みなさんは想っていたはずです。
かぼちゃを食べる冬至にこそ、おいしいかぼちゃが食べたい!と。

そして、もちろん、かぼちゃの生産量全国一の誇りを胸に秘める、北海道の生産者も想っていました。
おいしいかぼちゃを届けたい!と。

そんなそれぞれの想いが結実し、生まれたかぼちゃだから「りょうおもい」。
なんだか、心がほっこりするネーミングだと思いませんか?

北海道で流れている「りょうおもい」のCMはこちら!↓

どんな、お味?

そんな「りょうおもい」の特徴は、「甘さ」と「ほくほく感」。この両者のバランスが秀逸です。
かぼちゃは、水分が多いとべちゃべちゃして味がボケてしまいますが、「りょうおもい」には、それがない。
 
実際にふかしだだけの「りょうおもい」を食べたのですが、かぼちゃ本来の味がしっかり! 豊かな甘さと独特の食感に、何も調味しなくてもこんなにおいしいの!? と驚いてしまいました。
 
これなら、煮物も失敗しなさそう…。かぼちゃそのものの味に成功不成功が左右されやすい、お菓子作りにもとても向いていると思いました。


「りょうおもい」の収穫の様子

 

おいしさの秘密

おいしさの秘密は、貯蔵にあります。他のかぼちゃと同時期に収穫したかぼちゃを長期貯蔵させることで、デンプン質が糖質に変わり、甘みがグングン増すのです。
 
また、下記の写真を見ていただきたいのですが、かぼちゃの断面が層になっていますよね? これが、ほくほくとした食感を生んでいます。


ふかした「りょうおもい」(撮影/北海道Likers フォトライターFUKKO)


貯蔵は、かぼちゃが傷まないように、風をあて、温度を一定に、移動を少なく、負荷をかけないよう工夫したりと、いろいろな手法を組み合わせて行われるといいます。今のこの方法に辿り着くまでは試行錯誤の連続。過去には、「おがくずに埋めてみたら煮えてしまった」など、様々な失敗も経験しているそう。

 
「りょうおもい」の貯蔵風景
 
また、普通のかぼちゃよりも手をかけて育てているのですが…その話はまた次回!どんな風に作っているのか、作り手は何を想っているのか、生産者へのインタビュー記事を11月26日(水)にアップします。楽しみにしていてくださいね!


「りょうおもい」の畑

冬至には、ぜひ「りょうおもい」を食べてみてください♪ ふかしたり、煮物にしたり、あとはクリスマスに、かぼちゃスイーツなんていかがですか?
 
今年の流通期間は11月~12月。関東、関西の一部スーパーでも購入できますので、見かけたらぜひ、買ってみてくださいね!


「りょうおもい」のキービジュアル

 

お問い合わせ

ホクレン農業協同組合連合会
農産事業本部 種苗園芸部 園芸開発課
電話番号:011-633-8300

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