青い池やブルーリバー、白金温泉ゆったり朝さんぽ

 
 
美瑛町の白金温泉地区をミニドライブして散策しませんか?近年有名になった青い池をはじめ、自然の神秘を手軽に感じられる見どころがいくつかあります。見て回るなら、朝がオススメです!
 
 

青い川はここからスタート!白金温泉街の中にある白ひげの滝

十勝岳の山麓にある白金温泉。温泉ホテルが並ぶ裏手にあるやや深い谷の底にブルーリバーと呼ばれる美瑛川と白ひげの滝があります。
見学するには、温泉街裏手にある白いトラス橋の上から下を覗き込むように眺めます。
 
 
 
 
白ひげの滝は北側に面しているため日中はずっと日陰です。ところが、早朝なら谷間の横から日が差し込み、明るい滝を見ることができます。
北海道Likers編集部、早起きして撮影!と思いつつ他を見て回っているうちにあっという間に谷間が日陰に…。写真は2014年10月7日の午前9時前の様子です。温泉に泊まり朝食前の散歩がベストのようですね…(反省)。
 
 
 
 
橋の反対側をのぞいてみると、より川の青さを実感します。
 
 
 
 
青く見える理由は、白ひげの滝付近で支流の硫黄沢川が美瑛川に流れ込み、その水に含まれる成分が青い光を反射しやすくなるため川の色が青く見える、と言われています。ただ、正確なことは解明されていません。
この川を下っていくと、有名な青い池があります。
 
温泉街を後にし、少し下流へ下ってみます。
 
 

白樺並木が綺麗な白樺街道

白金温泉へと通じる道道966号線は、通称白樺街道と呼ばれています。数kmに渡って両側に白樺並木が続く、気持ちがいいドライブルートです。
車道の脇には遊歩道がある場所もあり、ちょっとのんびり散歩をしてみるのもオススメです。
 
 
 
 
 
 
温泉街から車で下ってすぐの道路脇から、林の中へと続く散策路を少し歩くと、小さい滝があります。不動の滝と呼ばれています。
 
 
 
 
 
 
街道沿いの駐車スペースに車を停め、朝陽に照らされた白樺並木や滝の散策、いかがですか?
不動の滝から車で約2~3分下ると、青い池の入口に到着です。
 
 

大人気で大混雑の青い池も朝ならスイスイと

ここ数年で一気に有名となり数多くの方々が訪れる青い池。土日の日中などは駐車場へ入る車の列ができ、散策路でも写真撮影する人の順番待ちということも!?
でも、朝なら人が少ないので、ゆったりのんびり見学できます。
 
 
 
 
 
 
青い池の散策路を奥まで進むと、ブルーリバーが流れています。青い色をした川の見学はここでもよいのですが、オススメのスポットは別の場所!
青い池から白樺街道を少し車で下り、白金インフォメンションセンターの手前の十字路を皆空窯方面へ右折し、少し進んだ橋の付近です。
 
 
 
 
ちなみに、この記事の写真はどれも画像処理などの加工や撮影での特殊なフィルターは使用していません。あくまでナチュラル。自然の神秘を感じるミステリアスな風景です。
 
 
 
 
ブルーリバーの橋を越え、先に進むとまた違った風景に出会えます。
 
 

雄大な光景が広がる白金模範牧場

坂を登り車で5~6分進むと視界が開け、広大な景色が広がります。
 
 
 
 
美瑛町というとなだらかな丘の風景が有名ですが、ここではまるで時代劇や西部劇の馬でも闊歩していそうな草原の風景。背後の山々がいいアクセントです。
 
 
 
 
この周辺は訪れる観光客もほとんどいないので、ゆったり大自然の風景を楽しめます。ただし、ここは観光地ではないので牧場内への立ち入りなどはせずに道路端から眺めるだけ…!
白金模範牧場を通り過ぎ道なりに進むと、坂を下り白金温泉街へ戻ることができます。
 
 
 
 
白金温泉を拠点に朝のミニドライブと散策。ゆったり綺麗な景色と自然の神秘を楽しむことができます。紹介した風景は秋の様子ですが、春の新緑の時期や、夏の青々とした草木の風景もまた素敵ですよ。
 
 

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