牛乳本来の味と丘の風景を楽しむ美瑛放牧酪農場

 
 
見渡す限り続く緑の丘と広い空、北海道らしい風景が広がる美瑛町の美瑛放牧酪農場。なだらかな丘を散策しつつ、のびのび育つ牛たちの恵みを頂きます♪
 
美瑛放牧酪農場は、美瑛町の街中から車で20分程の自然豊かな場所にあります。乳脂肪分が多いとされるジャージー種をメインに、ブラウンスイス種とホルスタイン種の3種の牛を放牧しています。
 
 
 
 
天気がよく雲がない日はこんな綺麗な風景が広がる牧場です。
 
 
 
 
 
 
この牧場の一番の特徴は、極力自然に近い形で育てるため1年中自然放牧を行っていること。搾乳施設の他に牛舎はなく、牛たちはマイナス20度位になる真冬でも外で生活をし、夜は林の脇など風が当たらないところで寝ているのだとか。
牛にストレスを与えず牛本来の行動ができるような飼い方をすることで、健康な牛から生乳を絞ることを一番大切にしているそうです。
 
 
 
 
 
 
生乳を使ったバターや飲むヨーグルト、ソフトクリームなど産地ならではの製品を買い味わうことができます。
 
 
 
 
 
 
牛乳本来の美味しさが伝わる製品を作りたいという想いから、味わいはどれも「まさに牛乳!これぞ乳!」と感じられます。
牛乳は、前の日の夕方とその日の朝に絞った生乳を、風味が変わらないようにするため低温で殺菌しています。そのため、夏は草の香りがほのかにしつつ黄色っぽい牛乳になり、冬は真っ白い牛乳になるそうです。ミルク感がたっぷりありつつスッキリした味わいです。
 
 
 
 
ソフトクリームは牛乳の風味を存分に出すため、原材料に牛乳と砂糖しか使っていません。一般的なソフトクリームはコクを出すため脱脂粉乳や生クリームを使用することが多いのですが、ここでは牛乳を蒸発させて水分だけを取り除くことで、牛乳の風味を活かしたソフトクリームを提供しています。
 
 
 
 
なかなか美瑛まで気軽に行けないという皆さん、牛乳やソフトクリームではありませんが、大自然でのびのび育った牛の恵みを東京都内でも味わうことができます。
実はこの牧場、東京にあるパン製造販売の会社が、原材料からこだわり添加物などを使わず極力自分のところのものだけで作りたい、という想いで作りました。新鮮な生乳を使った自社製バターは、東京銀座にある食パン販売とサンドイッチカフェ「CENTRE THE BAKERY(セントル・ザ・ベーカリー)」で、赤身の旨味がつまった牛肉は東京渋谷と丸の内のベーカリー「VIRON(ヴィロン)」や恵比寿の「ゴッサムグリル」にて、製品の一部として使用されています。
 
 
 
 
カフェで牛の恵みを味わったあと、牧場の散策もオススメです。なだらかな丘に広がる牧場内には一部が柵で区切られ、自由に散策できるようになっています。
 
 
 
 
 
 
散策路を歩いて3、4分で丘の上に出ます。視界良好、というか、絶景です!起伏がある丘の上に広がる牧草地や畑、林が、360度見渡す限り広がります。まさに、天然の展望台です。
 
 
 
 
 
 
安全で美味しい食材を提供するため、健康な牛から生乳を搾ることが一番大切と考えている美瑛放牧酪農場。牛乳本来の素材の味と雄大な景観を楽しみに訪れてみませんか?首都圏の皆さんは、まずは銀座と渋谷のお店で堪能して来春は美瑛に!