羊蹄山を眺めて味わう、搾りたて牛乳のスイーツ。「高橋牧場 ニセコミルク工房」/ニセコ町

広い牧草地、その向こうに秀峰羊蹄山。気持ちのいい風景に大きく深呼吸したくなる、そんなロケーションに「ミルク工房」は建っています。
こちらは、高橋牧場が直営する店舗として平成9年に開店。当初からのアイスクリームをはじめ、ヨーグルト、シュークリーム、カステラ・・・、いろいろな製品を生み出しています。
 
なかでもシュークリームは、その場でぜひ!の一品。1番おいしいタイミングで食べてもらおうと、焼きたてのシュー皮に注文を受けてからクリームを詰めて仕上げています。皮は厚みがありしっかりしていて、ガブっといくと、中からとろっとろのクリームが!やさしい甘さでミルク感いっぱいです。

 

 
店内には大きなオーブンが置かれ、厨房はガラス張りのオープンスタイルに。生地が焼かれるところや作業をしている様子を見ていると、どれも食べてみたくなります!

 

 


 
こうした製品はすべて、お店の裏手に見える高橋牧場の搾りたての牛乳が素材の主役。牧場では自分たちの手で牛の餌となるトウモロコシや牧草を育て、通年放牧をして、牛たちにとってストレスのない環境づくりを心がけているそう。
「原材料は基本的に、表示を見てみなさんが分かるものを使っています。私たちはパティシエでもお菓子屋さんでもなく、酪農家。愛した牛のおいしい牛乳をお客様に伝えたくて」と、店長の高井裕子さん。

 


 

 
ニセコを訪ねたら、思いの注がれた“牧場のスイーツ”を食べに立ち寄ってみませんか。