絶景を味わう!風光明媚な浜中町の岬&展望台巡り

 
 
北海道東部にある酪農と漁業が盛んな浜中町は、太平洋と霧多布湿原を有する風光明媚なまちです。随所に絶景を誇る岬や展望台が点在。感動の景色を味わいに、岬&展望台ドライブをしてきました。
 
 

霧多布岬

 
 
正式には湯沸岬(とうふつみさき)という名の霧多布(きりたっぷ)岬は、浜中町役場のある霧多布半島の東側、先端近くにあります。
 
 
 
 
半島の標高は40~60m。岬からは太平洋に突き出た地形と迫力溢れる断崖絶壁の海岸線を見下ろします。
 
 
 
 

アゼチの岬

 
 
一方、半島の西側にあるのが、アゼチの岬です。小島(手前左)、嶮暮帰(けんぼっき/奥)島、そして琵琶瀬湾や浜中湾の海岸線を見渡せます。
 
島はすべて無人島。嶮暮帰島は、その昔、動物作家のムツゴロウさんが住んでいたことのある島なので、その名を聞いたことのある人もいるのでは? 町内数軒の宿泊施設では、この島に渡るネイチャーツアーを開催。4月~10月は渡ることもできます。
 
 
 
 

涙岬・立岩

 
 
 
 
浜中町役場から厚岸方面に道道124号を20kmほど走ると、涙岬・立岩があります。どちらも駐車場から少し歩きます。周囲は植物の背が低く、不思議な光景が広がっています。
 
 
 
 
途中の分岐点で、涙岬と立岩への道が分かれています。
 
 
 
 
 
 
涙岬には、網元の娘と若い衆の悲恋の物語が残っており、乙女の涙とも呼ばれています。
 
 
 
 
今度は立岩に向かいます。
 
 
 
 
 
 

琵琶瀬展望台

 
 
霧多布湿原の南に位置する高台に、琵琶瀬展望台はあります。見えるのは、広大な霧多布湿原の中を蛇行する琵琶瀬川。なかなか圧巻な景色で、全体がオレンジ色に染まる夕暮れ時も美しいそう。
 
そして振り返れば、太平洋。海に浮かんでいるのは、窓岩です。
 
 
 
 
すぐそばの道路沿いでは、タンチョウを見かけました。野生の生き物とは思えないほど、優美な姿です。
 
 
 
 

酪農展望台

 
 
酪農展望台があるのは、国道44号沿い。浜中町役場からは17kmほど離れており、その名の通り、のどかな牧場風景を眺望します。
 
 
 
 
ところどころには、牧草ロールや赤い屋根の牛舎やサイロも見られます。
 
そして、これがこの展望台。
 
 
 
 
そう、とても高いのです! なんと階段は全部で112段ありました。牧場の絶景は、頑張って上ったからこそのご褒美なのでした。
 
岬&湿原巡り、いかがでしたか。季節によって、また見える景色が違ってくると思います。どうぞ、みなさんも絶景ドライブにおでかけください!
 
 

問い合わせ

TEL / 0153-62-2111(浜中町観光協会)

 

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