札幌の街中をお馬がパカパカ

札幌の大通公園や道庁周辺では、大きな道産子馬がひく2階建ての幌馬車をたびたび目にすることができます。これは昭和53年から運行されている「札幌観光幌馬車」。札幌の街中にパカパカと蹄の音を響かせて35年。今年の営業は11月4日(日)までで、来年は4月下旬からの営業です。
 
馬車をひく馬は2代目「銀太君」。小さい時に初代・銀太君の馬車に乗ったことを懐かしく思い出しながら再度乗車し、愛らしい銀太君写真を撮りまくりました。あぁー!めんこかった!

 

 
幌馬車の発着場所は、札幌駅前通りの大通公園4丁目沿い。銀太君が通ると、沿道や車中の皆さんは慌ててカメラを構え、大人も子供も声をあげて駆け寄ってきたりと大人気。ちょっとおっとりした銀太君は、その性格が功を奏してか、横を走る車もそれほど気にならない様子。立ち止まると、ウトウト・・・

 

 
こんなに近くで長い時間眺めたのは初めて。一体何枚撮ったかわからないくらい、すっかり銀太君ファンに。お昼休みの12時~13時は、ご飯タイムです。顔に近づきすぎると警戒するので気をつけましょう。

 

 
観光コースは約40分で、時計台や赤レンガ前で撮影タイムも設けてくれるコースと、テレビ塔や南大通9丁目方面を回るコースがあります。御者の渡部さんは、停車中は色々なアングルからの撮影を引き受けてくれたり、御者席の隣に座らせてくれたりと嬉しい気配りがたくさん。手綱を握りながら、観光案内もしてくれます。

 

 
座席は1階と2階席がありますが、2階席の高さで、しかも車道からの街並み写真は普段撮れないのでおすすめ。

 

 
本当に街のど真ん中を歩きます。

 

 
乗客は銀太君に触らせてもらうことができます。お腹は毛並みもきれいで温かく、鼻は思っていたよりスベスベで柔らかくて、女子は好きな肌触りですね(笑)

 

 
渡部さんが顔をなでるとこの表情!可愛すぎます!毎日、北広島市からトラックに乗って通ってくる銀太君。今年の運行もあとわずか。頑張ってね!
 
乗車するには、乗り場で直接待つか、事前に電話かメールで予約が可能です。詳細は公式サイトをご覧ください。