道内のおいしいものが大集合!「北海道farm's(ファームズ)」

 
 
札幌市の中でも、特におしゃれなエリアとして知られる円山。この街に今年5月1日オープンした「北海道farm's(ファームズ)」は、北海道発のおいしいものにこだわった、食のセレクトショップ。農家へのコンサルティングを10年以上続けてきた中小企業診断士の辻村英樹さんが、満を持してオープンしたお店です。
 
では早速、300アイテムを超えるお店の商品の中から、辻村さんに売れ筋を紹介してもらいましょう!
 
今の一番人気は、余市町の南保留太郎商店さんの「甘えびの燻製」です。
 
 
 
 
「えびの香りたっぷりのまま燻製に。ビールのおつまみに最高の珍味です。4月〜11月までの期間限定商品なんですよ」。ヒールに合うとは、北海道Likers的にも「押し」ですね〜。
 
実は農業が盛んな旭川市の谷口農場さんの「黒豆甘納豆」もリピーターが多いとか。
 
 
 
 
「しっとりとした歯ざわりと黒豆の旨さが感じられるほのかな甘さが人気の秘密だと思いますね」。手軽なお茶うけにぴったりです。
 
全国的にもプレイクの兆しが出ているのが、これも旭川市の「彦一にんにく」。特に「黒」が辻村さんのオススメ。
 
 
 
 
「有機栽培のにんにくを発酵熟成して黒くしたもの。ポリフェノールなど栄養成分も、熟成によってアップしているそうです」。試しに一個を試食。もはやこれはにんにくではない!プルーンのようなしっとりした食感と味です。
 
「北海道しょうがシロップ」は、おしゃれなパッケージが女子を中心に評判の岩見沢市のノースファームストックさんの商品。
 
 
 
 
「鎌倉のジャムショップでも有名な菓子研究家のいがらしろみさん監修のアイテム。岩見沢産のしょうがをたっぷりと使って作ったシロップです。アイスでも、ホットでも体にやさしい味です」。
 
夏に人気のジェラートは、千歳市の花茶さんのもの。「ここは農家さんが始めたアイスクリームショップ。花茶農園で採れた旬の野菜や果物を使ったジェラートが、本当においしいんですよ」。
 
 
 
 
ということで私もハスカップのジェラートをいただくことに!甘みと酸味が品よくバランスしていて、これはイイ!
 
 
 
 
季節によって、フレーバーが異なるジェラートが味わえます。これも、このお店を訪れる楽しみかも。
 
店内にはこのジェラートや江別市民に愛されているノースライブコーヒーで一息つけるイートインスペースもあります。「ただいま、メニューを拡充中。お店のものを組み合わせて、いろいろな食の提案ができればいいな…と考えています」。
 
 
 
 
ところで辻村さん、そもそもなぜこのお店を始めようと思ったのですか?
「今、いろいろな農家さんが、作物を作るだけではなく、それを使った商品を開発しようとしています。私はコンサルタントとして、そのお手伝いをしてきたのですが、良い商品を作るには、やはり消費者に買っていただくところまでを、しっかりと体感することが大事だと思うようになりました。このお店で得た知識を商品開発に活かして、完成した商品をまた北海道farm'sで売る。そういう循環ができるようになりたいですね」。
それが実現すると、さらにいろんなおいしいものが食べられるということですね、辻村さん!
 
 
 
 
8月からは週末限定で、もぎたてトマトなど、生鮮野菜の直売も行っています。グルメエリア円山で食事…という時に、ちょっと覗いてみると、いろんな発見ができるはず。ひと味違った北海道土産が見つかりますよ!