炭火焼で天売島の旬のおいしさ丸かじり!「民宿 栄丸」

 
 
日本海に浮かぶ小さな天売(てうり)島にある「民宿 栄丸」の夕食は、海鮮バーベキュー!旬の海幸を炭火焼で味わえます。タコ漁師だというご主人においしい焼き方を教えてもらいました♪
 
天売島とは?
 
 
 
 
天売島の東側で窓から海を眺望する「民宿 栄丸」は、タコ漁師の網野博さんと奥さんの留理子さんで切り盛りする宿です。
 
 
 
 
通年で営業していますが、特に7月~9月下旬に夕食で供される、とれたての海幸の海鮮バーベキューが大人気。
 
「小さい頃に浜に遊びに行って、ウニをとってたき火で焼いて食べたのがとてもいい思い出。あんな楽しみをここでも味わってほしくて」と、バーベキューを始めた理由について語ってくれた博さん。
 
運ばれてきた大きな皿には活ホタテ、活ウニ(なんとひとり2個!)、活ツブ、甘エビ、真イカ、一夜干しにしたナメタガレイがのっています。これ、全部焼いて食べていいんでしょうか!?テンションだだ上がりです!!
 
早速、焼いていきましょう♪
 
 
 
 
おいしく焼くコツをたずねると、こう教えてくれました。
 
「ホタテはこまめにひっくり返すこと。貝柱が貝からはがれたら、空いた部分にエビをのせて。ここにのせると焦げずに上手に焼けるんです」
 
 
 
 
「ツブはブクブクしてきたらはじに寄せて、さめたら身を取り出して食べます。
ウニは1個は生で食べて、もう1個は焼くお客さんが多いですね。殻の中の水分がなくなったら食べごろです」
 
 
 
 
「真イカの丸焼きは焼けたらゴロをまぶして食べるのがおいしい。
ナメタガレイは火力の弱い網のはじっこ(端)でじっくり焼いて」
 
 
 
 
せっかくだから生の魚介も食べたい…という人もご安心を。バーベキューの他に海鮮丼もついています。
 
 
 
 
おなかも心も満たされた至福のひと時。この海鮮バーベキューを目当てに天売島に行くのもありですよ。料金は1泊2食9,000円または1万1,000円。この記事、ブクマしておいてくださいねー!!
 
 
 
 

天売島とは?

羽幌から西北西へ約28km沖。焼尻島と並んで日本海に浮かぶ周囲12kmの小島。本道からは焼尻島より遠く高速船で60分、フェリーで90分の距離。60万羽ものウトウや絶滅危惧種のオロロン鳥など8種の海鳥が繁殖することから「天売島海鳥繁殖地」として天然記念物に指定。海鳥の楽園と呼ばれ、海鳥観察舎や観音崎展望台、赤岩展望台などから営巣の様子が見られる。
 

天売島のグルメ

なんといっても海の幸。夏は近海でとれたウニが名物。ほか、水ダコやカレイなどが味わえる。
 

天売島での移動手段

レンタサイクルやレンタカー、観光バスで。宿~フェリー港は送迎をしている宿もある。

 

関連リンク

民宿 栄丸
羽幌町観光協会
 
 

関連記事

豪華景品も!?さあ、宝探しにでかけよう!この夏は焼尻島を丸ごと探検
漁師の店で天売島の味覚を炭火焼き!
周囲12kmの小さな天売島をぐるっとひとまわり
日本海に浮かぶ小さな島、焼尻島に行こう!
原生林の中の「旅館 磯乃屋」でサフォークを食べよう!
海鳥の楽園、天売島で世界最大規模のウトウの繁殖地へ!