自然が造る芸術品、コバルトブルーに輝く神の子池

 
 
池の底に倒木が腐らず沈んでいる様子がはっきり見えるほど、透き通った水をたたえるコバルトブルーに輝く池。摩周湖の伏流水が沸いているという言い伝えがある神の子池です。
 
神の子池は北海道の東部、清里町の山中にあります。摩周湖の裏摩周展望台方面へと向かう道道摩周湖斜里線から、ハイト林道に入って2㎞進んだところにあります。
 
 
 
 
砂利道を進むと駐車場があり、駐車場から神の子池までは歩いて1、2分です。
 
 
 
 
神の子池の水は摩周湖(カムイト=アイヌ語で神の湖の意味)の伏流水からできているという言い伝えがあり、そのため神の子池と呼ばれています。摩周湖といえば、世界でも有数の透明度を誇る湖。ここ神の子池も清らかな水をたたえます。
 
 
 
 
 
 
流れ出る川を橋で超え、池のまわりを1周することができます。ただし、池のすぐ畔には立てず少しだけ離れたところから見物します。離れてとはいえ、存分に美しさを堪能することはできます。
 
 
 
 
この池の美しさの一つは、池の色。日差しの虚弱によって池の色が変化します。春から秋にかけて陽射しが強い時はコバルトブルーに輝き、冬深いなど陽射しが弱い時は藍色になるそうです。
コバルトブルーに輝くと、このような光景に。
 
 
 
 
 
 
思わずずっと見ていたくなるほど美しい神の子池。自然が造り出した天然の芸術品のようです。車で手軽に見に行くことができるのも嬉しいです。