2014年08月12日 | nobuカワシマ

自然が造る芸術品、コバルトブルーに輝く神の子池

神の子池
 
 
池の底に倒木が腐らず沈んでいる様子がはっきり見えるほど、透き通った水をたたえるコバルトブルーに輝く池。摩周湖の伏流水が沸いているという言い伝えがある神の子池です。
 
神の子池は北海道の東部、清里町の山中にあります。摩周湖の裏摩周展望台方面へと向かう道道摩周湖斜里線から、ハイト林道に入って2㎞進んだところにあります。
 
 
神の子池入口
▲道道から林道へ入る入口。大きな看板などはないのでこれを目印に
 
 
砂利道を進むと駐車場があり、駐車場から神の子池までは歩いて1、2分です。
 
 
神の子池
散策路はご覧の雰囲気。スニーカーなら問題なく歩けます(2014年の様子です。2015年以降は遊歩道整備のため散策路の状況が変わります)
 
 
神の子池の水は摩周湖(カムイト=アイヌ語で神の湖の意味)の伏流水からできているという言い伝えがあり、そのため神の子池と呼ばれています。摩周湖といえば、世界でも有数の透明度を誇る湖。ここ神の子池も清らかな水をたたえます。
 
 
神の子池
▲周囲220mで水深5mと小さな池ですが、1日に1万2,000tもの水が湧き出ています
 
 
神の子池
▲神の子池から流れ出る清流。水は川となって流れ出ますが、流れ入る川はなく、池の底から水が沸いています
 
 
流れ出る川を橋で超え、池のまわりを1周することができます。ただし、池のすぐ畔には立てず少しだけ離れたところから見物します。離れてとはいえ、存分に美しさを堪能することはできます。
 
 
神の子池
▲散策路を進むと、池の奥が青い色に見えます
 
 
この池の美しさの一つは、池の色。日差しの虚弱によって池の色が変化します。春から秋にかけて陽射しが強い時はコバルトブルーに輝き、冬深いなど陽射しが弱い時は藍色になるそうです。
コバルトブルーに輝くと、このような光景に。
 
 
神の子池
▲コバルトブルーに輝く神の子池。撮影は2014年7月上旬です
 
 
神の子池
▲池の底には倒木が腐らずに沈んでいます。水がいかに透き通っているかということもよくわかります。
 
 
思わずずっと見ていたくなるほど美しい神の子池。自然が造り出した天然の芸術品のようです。車で手軽に見に行くことができるのも嬉しいです。
 
 
神の子池
▲神さまからの贈り物、とも言われる神の子池。記念写真を撮りたい方はコチラで

こちらも合わせてチェック!

\行きたい!行くべき!と思ったら「なまらいいね!」/

この記事をSNSでシェアしよう!
  • 自然が造る芸術品、コバルトブルーに輝く神の子池
  • Google+

FacebookのIDを利用して、北海道Likersへ登録します。

北海道Likersは、北海道を愛する皆さんと北海道を盛り上げるコミュニティです。

  • 利用規約に同意の上ご登録ください。
  • FacebookのIDで簡単に登録できます。登録は無料です。
  • Facebookに設定しているメールアドレスを登録します。お客様のメールアドレスは、北海道Likers運営からの連絡に利用いたします。
Title
Close
北海道Likersアプリ(iOS) 北海道Likersアプリ(Android)