2012年11月08日 | チバタカコ

ねば、ねば、ねば、ねば、ねばー!「がごめ昆布」

利尻昆布、日高昆布、羅臼昆布など、いずれも北海道を代表する昆布です。ところで、「がごめ昆布」って、聞いたことありますか?
 
がごめ昆布とは、主に函館東海岸に生育している大変珍しい昆布です。表面に、幾何学的な凸凹模様があり、とても強いねばりが特徴です。
 
 
かごめ昆布

 
かごめ昆布の表面
▲これが、がごめ昆布。表面のくっきりした模様が特徴です※写真提供:北海道大学水産学部

 
かごめ昆布 粘り
▲そして、この粘り!※写真提供:北海道大学水産学部 

 
がごめ昆布は、松前漬けやとろろ昆布、おぼろ昆布として、昔から食されていました。
 
「それがここ近年、北海道大学水産学部の安井肇先生が、美容や健康に関わる成分が豊富であるとの研究結果を発表したことから、注目されるようになりました」と「ねばねば本舗」店長の石原さんが教えてくれました。
 
 
海中のかごめ昆布
※写真提供:北海道大学水産学部

 
函館エリアでは、この特徴ある水産資源を活かそうと、産官学の連携でがごめ昆布の製品化を展開してきました。そこから、函館がごめ昆布のブランド化をすすめるという趣旨に賛同した企業が集まった「函館がごめ連合」が誕生しました。そして、がごめ昆布のアンテナショップとしてオープンしたのが「ねばねば本舗」です。
 
 
ねばねば本舗 外観

 
ねばねば本舗 店内
 

「ねばねば本舗」には、「こんなにあるの!?」と驚くほど、がごめ昆布製品が並んでいました。乾燥したがごめ昆布から、刻み昆布、昆布チップス、がごめ昆布雑炊、ラーメン、醤油、塩、お酢…製品化されているものは、120種類程あるそうです。
 
「いろいろな商品があるので、たくさんの人にもっと知ってもらいたいです」と話してくれたのは、店長の石原さん。
 
数ある中から、店長のイチオシがこれ。ご飯や冷ややっこに乗せて食べるのがおススメだとか。
 
 
かごめ昆布 しょうゆ味

 
「がごめ昆布は、食べるだけではなく、コスメなどにも使われています。ぜひ一度、がごめ昆布製品を試してみてください」(石原さん談)。
 
このねばねばは、意外とクセになりそうですよ。

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