2014年07月30日 | nobuカワシマ

ビールの奥深さと美味さを知った大人の社会科見学



 
2014年7月26日(日)、サッポロビールプレゼンツ「サッポロビールのルーツを巡る大人の社会科見学」というバスツアーが開催されました。
ビールの故郷を巡り、最後は自宅で美味しく缶ビールを飲む方法を学べて試飲もあるという、ビール党にはたまらない内容。バスツアーなので運転する心配もなく、朝も昼も夜も気兼ねなくビールを楽しめました。

 
▲北海道日本ハムファイターズが移動時に使っているバスを利用。ちょっと得した気分!?
 
 
▲バスに乗ったらまずは黒ラベルで乾杯!朝からビール、幸せです
 
 

ファーム富田でラベンダー畑を見学

朝8:00に札幌駅北口を出発し、一路サッポロビールの契約農家の大麦畑がある上富良野町へ。
といきたいところですが、北海道の7月といえばラベンダーが綺麗な時期。せっかく富良野方面へ行くのであれば綺麗な景色も楽しもうと、今回のツアーではまずラベンダー畑が有名なファーム富田へ立ち寄りをしました。
時折雨がぱらつく生憎の天候のうえ、ラベンダーの見頃は少々過ぎていましたが、それでもじゅうぶん美しい風景を楽しめました。
 
 
▲たくさんの観光客が訪れていました。遠くにはラベンダーの開花時期に走る臨時列車も
 
 
▲生憎空は白く霞んでいても花は綺麗!花の鑑賞だけではなく、ラベンダーを見ながらラベンダーソフトクリームも(これはツアー内容外、任意のブランチです)
 
 
北海道Likersで紹介した「ファーム富田」はコチラ↓
 

話題のレストラン「bi・ble(ビブレ)」でランチ

大賑わいのファーム富田を後にし、ランチのお店へと向かいました。
今回のお店は、美瑛町の丘陵に建つフレンチレストラン「bi・ble(ビブレ)」です。美瑛町の野菜と北海道の旬な素材を生かしたランチメニューを楽しみました。
 
 
 
 
▲「かんぱーい!」はもちろん黒ラベルで
 
 
今回のランチメニューはコチラ。
★オードブル5品
  ・豚と鳥のレバーのパテ
  ・ニシンのスモーク
  ・ラタトゥイユ
  ・夏野菜のピクルス
  ・リーフサラダ
★ヤリイカのほたてづめトマト煮
★和牛ほっぺのビール煮込み
  付け合せ:おいものピューレ、玉ねぎロースト
★ハスカップのタルト 牛乳のシャーベットのせ
 
 
 
 
華やかな盛付と素材の風味を感じる味わいに、参加者はみんな大喜び。食後に自家製パンを買っていく方も多数いました。
 
 
 
 
しばし優雅なひと時を過ごしました。
 
北海道Likersで紹介した「レストラン ビブレ」はコチラ↓
 

サッポロビールの故郷、上富良野町の大麦畑とホップの試験農場

ランチのあとはいよいよこの日のメイン。
上富良野町にあるサッポロビール契約農家の大麦畑へ向かいましたが、残念なことに小雨から大粒の雨へと変わったため、バス車中からの見学になってしまいました…。
 
とはいえ、単にバス車中から見学するだけではありません。サッポロビール北海道原料研究センターのシニアフィールドマン、須田さんがバスに乗車し、楽しく愉快に興味深く案内をしてくれました。
 
 
▲大麦の穂を片手に、サッポロビール北海道原料研究センター 須田さん
 
 
「ここでクイズです。目の前の麦畑で、色が白い麦と濃い色の麦、どちらが大麦でしょうか」
「2問目です。目の前の麦畑約1ヘクタールから、黒ラベルは何ケースできると思いますか」
 
こんな問いかけをしながら解説してくれました。
ちなみに、このクイズの正解は、1問目は白い色が大麦、濃い色は小麦。2問目は、約1600ケース(ビール大瓶ケース換算)です。
 
 
 
 
▲右の白っぽい麦が大麦
 
 
大麦畑のあとはホップ試験農場へ。ホップの試験農場があるのは日本国内ではここが唯一です。
 
 
 
 
大麦畑と同様に、バス車中から見学しつつ、須田さんの興味深い話に惹きつけられました。
「ビールをみそ汁に例えると、麦芽が味噌、ホップがダシです。ホップが変わればビールの苦みも香りも変わります。これがホップです。今からバスの中で見せますね」
 
 
▲雨の中、須田さんがホップを獲ってきて、バス車内で参加者に見せてくれました
 
 
▲これがホップの実
 
 
わかりやすい例えをしながらホップの豆知識を教えてくれました。ちなみに、黒ラベル1缶作るのに必要なホップは3個程度だそうです。
ビールではありませんが、ホップの生の香りを楽しむならこれも、と全員にGREEN SHOWER(香る炭酸水)が配られました。
 
 
▲蓋を空けるとマスカットのような青々した爽やかな香りがほんのり広がりました
 
 
生憎の雨で下車して畑の脇に立つことはできませんでしたが、生の現場を見ながらのミニセミナー。ちょっぴり賢くなった気分で上富良野町を後にしました。
帰りのバス車中では行きと同様、黒ラベルが1人1本配られたほか、行きのバス車中で行われた観光とビールの雑学クイズで成績がよかった方への景品プレゼントもありました。
 

サッポロビール博物館で「黒ラベル セミナー」

上富良野町から札幌市内へ戻り、サッポロビール博物館へやってきました。
 
 
 
 
まずは館内を係員の案内のもと見学をします。
 
 
▲館内を順々に巡りながらサッポロビールの歴史を学びます
 
 
最後は「黒ラベルセミナー」。席について、黒ラベル缶とグラス片手に3度注ぎを学びました。
 
 
▲ビールをおいしく注ぐコツを教えてもらいます
 
 
グラスに印された★の肩の部分に液体と泡の境目がくるのがベスト。黒ラベルは泡がきめ細かいので、上手に注げば泡がグラスから1センチ位盛り上がります。
 
 
▲北海道Likers編集部の2人もチャレンジ。1人は満点、1人は少し★のラインを越えてしまいちょっと失敗…
 
 
グラスに注いだ黒ラベルと、缶に残っている黒ラベルを飲み比べてみると、グラスのほうがまろやかで圧倒的に美味しいです!
使用したオリジナルグラスは、お土産に頂くことも可能。これがあれば自宅でもおいしい黒ラベルが飲めます。
 
 
 
 
北海道Likersで紹介した「サッポロビール博物館」はコチラ↓
 
朝から夜まで内容盛りだくさん、あっという間の1日でした。
参加された方々も、普段行くことがない場所へ行くことができ、ビールの豆知識をたくさん学んで美味しく飲めたと大好評。解散の時に皆さん笑顔でバスを降りていきました。
 
今回は午後に天候が悪くなり畑に降り立つことは叶いませんでしたが、来月にリベンジの機会があります!しかも、次回はホップを摘みます!!
8月30日(土)開催の「ホップ摘みin上富良野」です。
ホップ摘みのほか、とうきびもぎ体験や上野ファームでの見学、ランチは今回と同じく「bi・ble(ビブレ)」で旬の食材を使った美味しいランチを頂きます。
ツアーの詳細は、来週月曜日に北海道Likersで案内します!お楽しみに~!!
 
 

ツアーに関する問い合わせ

近畿日本ツーリスト北海道 札幌支店
●TEL / 011-221-5489 
●営業時間 / 月~金 10:30~18:30(日・祝休み)、土 10:00~17:30

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