「ニセコチーズ工房」のこだわり手作りチーズに注目!

 
 
ニセコの豊かな自然のなかで、羊蹄山麓の良質な生乳だけを使って一つひとつ手作り。いろいろなチーズのおいしさに出会えるのが「ニセコチーズ工房」です。
 
羊蹄山やニセコアンヌプリを見渡すロケーション。「ニセコチーズ工房」は、フランスなどで技術を学んだ近藤孝志さんが2006年に開いた工房。数年前から息子の近藤裕志さんが作り手に加わり、新しいチーズの開発にも意欲的に挑戦しています。
 
 
 
 
手がけるのは、乳質の良さを生かした、日本人の味覚に合うおいしさを追求したチーズ。店頭にはモッツァレラ、ストリング、カチョカヴァロ、ゴーダをはじめ、さまざまな種類のチーズが並んでいます。
 
人気のひとつは、ブルーチーズの「二世古 空【Ku:】」。青カビの風味は感じるのですが、とても穏やかな味わいです。これは、ブルーチーズ特有の強いクセが苦手という人にもおすすめ!青カビはいっぱい、けれど食べやすく仕上がっているのは、熟成中の温度・湿度の管理にポイントがあるのだそうです。
 
 
 
 
 
 
見た目からとても気になるチーズがありました。それは、「二世古 雪花【sekka】」。
 
 
 
 
チーズを包んでいるのはドライフルーツ。いただいてみると、濃厚でちょっと酸味があり、舌の上でとろけるようなチーズと、ドライフルーツの組合せが絶妙。チーズ自体は、ブリアサヴァランというクリームチーズタイプのもので、ドライフルーツは専用に味付けをしているそうです。これは特に女性は好きかも?!
 
 
 
 
 
 
「多くの人が知っているチーズ以外にも、まだまだおいしいチーズはたくさんあるんですよね。自分流でおもしろいものを作って、『こんなチーズもあるんだ』って喜んでもらえるものをと思っています」と、裕志さん。
 
 
 
 
カマンベールチーズのソフトクリーム(5~10月)や、地元のお菓子屋さんとコラボしたスイーツもありますよ。ニセコを訪れたら、ぜひ、お店をのぞいてみてください!