澁谷俊彦「風の森 II Forest of Wind 2012-Ⅱ」

新緑のなか、なにかが気持ち良さそうにゆらゆら揺れています。 

 

 
 これは室蘭生まれ札幌在住の美術家、澁谷俊彦さんが 
札幌芸術の森に隣接する関口雄揮記念美術館の前庭に設置したオブジェです。 
 
 本展では75基の棒状オブジェを新緑の芝生に配置、 
「風の森」は、発泡ウレタンとFRPを素材にした棒状オブジェが
 風の力で不規則に揺れ動くインスタレーション作品になります。

 

 
上部木口には蛍光塗料が彩色されており、風で揺れるとその木口が見えるというもの。  
 
 

 
今年の冬スノースケープモエレ(モエレ沼公園ガラスのピラミッド周辺)では
200基のオブジェを設置したそうです。  
 
こちらがその模様 

 

 
 写真 川村魚実   見る角度や天候による景色とのバランスの中に、
 あなただけの発見があるかも・・・  
 純白の雪原から夏の緑の芝生に舞台を移し、 
白樺などと共に風に揺れるオブジェの景色を是非お楽しみください。  

 

 

澁谷俊彦 ガーデン・インスタレーション「風の森 II」 Forest of wind2012-Ⅱ 

■会期:2012年6月9日(土)~8月19日(日) 
■会場:関口雄揮記念美術館(札幌市南区常盤3条1丁目) 
■開館時間:10:00~16:00 休館日:月曜(月曜が祝祭日の場合は翌日)、6月18日(月)~22日(金)
 ※美術館閉館日、及び開館時間以外も前庭は鑑賞できます(観覧無料) 
TEL:011-593-5050