市電で行ける国の天然記念物、もいわ山!

5月31日は「もいわ山の日」!なぜだかわかりますか?
答えは、標高が531mあるからです。毎年この時期にはイベントが開催されます。
 
札幌市民に親しまれているもいわ山(藻岩山)は、北海道自然100選、北海道三大夜景にも選ばれ、山頂にはプラネタリウムもあります。札幌市内中心部から市電を使って約30分で麓に到着です。ロープウェイや展望台からの景色は、観光やデートにおすすめです。
これからのグリーンシーズンの見どころをご案内します。
 
 
 
 

もいわやまの日イベント

2014年は5月30日(金)~6月2日(月)、山頂から見る札幌街並みガイド(無料)や周辺の人気ショップの特典を受けられるコラボ企画や、もいわ山~大倉山~円山エリアの無料バスの運行などが行われます。
 
イベント詳細(もいわ山公式サイト)
http://www.moiwayama.net/event/201405.html
 
 
 
 

もいわ山へは市電が便利!そしてロープウェイで中腹へ

山麓までは、札幌市内中心部の市電(路面電車)の電停「西4丁目」から「ロープウェイ入口」まで約20分。そこから無料のシャトルバス(約5分)または徒歩(約8分)でもいわ山の山麓駅に到着です。
 
2013年5月から導入された市電の新型低床車両「ポラリス」に出会えたらぜひ乗車してみてください。道産木材を使った広い車内で、車いすやベビーカーでの乗り降りにも配慮されています。
 
 
 
 
北海道Likersが紹介した新型低床車両の記事はこちら↓
札幌の街に新しい市電が走ります!
 
 
山麓駅からは、最新型のロープウェイに乗り中腹駅へ。公式サイトでロープウェイの運行状況を確認することができます。
 
   
 
 

中腹駅からはミニケーブルカーで山頂展望台へ

中腹駅には、北海道のお土産を取り扱う「もいもいのおみせ」があります。人気は、もいわ山のキャラクター「もーりす」グッズ。
 
 
 
 
中腹駅からはミニケーブルカー「もーりす号」、または遊歩道で山頂に到着です。遊歩道は、ハイヒールでも登れるように整備されています。
 
  
 
 
札幌の景色が360度見渡せる展望台からの眺めは、「北海道三大夜景」にも選ばれています。都市と反対側は、山々が連なる緑豊かな森が広がる北海道らしい景色が望めます。
 
 
 
 
 
 

恋人たちにおすすめのロマンチックスポット

山頂展望台には、プロポーズにふさわしいスポット「恋人の聖地」として選定されている「幸せの鐘」があります。夜はライトアップされてよりロマンチックに。もいわ山で結婚式をあげて「愛の南京錠」を取り付けて永遠の愛を誓うのも素敵! 
 
  
 
 
山頂には札幌市内を一望できるカジュアルフレンチレストラン「ザ ジュエルズ」や、プラネタリウムと札幌市を紹介する3D映像(無料)が見られる「スターホール」などがあり、こちらもデートにおすすめ。
 
  
 
 

もいわ山の北側の森林は、国の天然記念物の原始林

もいわ山には、約450種の植物、クマゲラ(天然記念物)などの約80種の野鳥のほか、キタキツネ、フクロウなどが生息しています。
夏は、オオウバユリ(7月~8月)、ヤマハハコ・サワギキョウ(8月~9月)、ツルリンドウ(8月~10月)などの植物が見られ、10月にはヤマブドウやサルナシが果実をつけます。
 
もいわ山には5つの登山道があり、最も人気なのは「慈啓会病院前コース」。約1時間ほどで登ることができます。どのコースも、登山にふさわしい靴や服装が必要です。
 
 
 
 
もいわ山は、都市と自然が共存する札幌ならではの景色を見ることができる貴重な場所です。また、2011年にリニューアルした施設はバリアフリーに対応していますので、たくさんの方に訪れて欲しい札幌のおすすめの場所です。
 
 

関連リンク

札幌もいわ山ロープウェイ
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