PMF関係者が贔屓にする飲食店:札幌の夏の風物詩「PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)」(3)

※この記事は2014年のものです。

最新情報については公式サイトをご確認ください。
http://www.pmf.or.jp/jp/2015/
 
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7月~8月に開催される「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)2014」。今年で25回目を迎える、国内最大規模のクラシックの教育音楽祭です。
 
北海道Likersでは2回に渡り、その魅力を紹介しましたが、ここでふと疑問が。「長い札幌滞在中、出演者はどこでご飯を食べるの?」「食都・札幌で外国人アーティストをも魅了するお店はどこなの?」 そんな疑問を組織委員会事務局のみなさんにリサーチしてみました。すばらしい音色を陰で支える、出演者贔屓の札幌のお店にご案内しますよ!
 
 
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観光名所で無料で楽しむクラシック:札幌の夏の風物詩「PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)」(2)
 
 
 
 

和の風情と丁寧な料理が評判の「おばん菜 さけ田」

指揮者、アカデミー生、教授陣、出演者のほとんどが外国人ということもあり、「和」を感じられるお店が人気とのこと。そんな気分の時、よく出かけるのが「おばん菜 さけ田」です。
 
 
 
 
南9条の電停のそばにあるさけ田は、古民家風な佇まいの居酒屋。年月を重ねていい色合いになった明治時代のタンスなど、古いものをセンス良く取り入れた店内は、初めて訪れてもどこか懐かしいホッとできる空気感が魅力です。
 
 
 
 
季節の食材を生かした創作和食を中心に、北海道らしい魚介料理まで、ひとつひとつ丁寧に手間をかけた味わいを楽しめます。「PMFのある夏は、トウモロコシのかき揚げが人気です」と、若女将の市川芙美さん。「メニューにはありませんが、焼きタラバガニやゆでた毛ガニなど、カニ料理は事前の予約で用意をしますよ」とのこと。
 
 
 
 

お寿司のリクエストならコチラへ!「鮨 葵 本店」

お寿司も札幌滞在の楽しみのひとつ。たくさんある寿司店の中でも、良心的な価格で質の高い握りを味わえる「鮨 葵 本店」は、世界を駆け回る演奏家たちの舌と心を満足させています。
 
 
 
 
酢飯は小ぶりでも、ネタは大きめなのが葵の特徴。ネタは北海道産のほか、築地や九州から取り寄せるものも含め、約40種類を用意。お刺身に料理、握りを楽しめる「おまかせコース」(6,000円~7,000円)が一番人気ですが、握りだけ(3,500円~)でも頼むことができます。
 
 
 
 
「夏場は、利尻島の漁師さん直送の甘味が濃厚なウニがおすすめです。活イカの刺身はつんとくる辛さの山ワサビと一緒に味わうのが北海道流です。人気のあるキンキの握りは、さっと湯引きして表面をカリッと炙ってお出しするので、脂の甘みを楽しんでいただけます」と、店長の谷村雄亮さん。人気店なので、予約の上おでかけください!
 
 
 
 

PMF関係者のホーム的存在「BASIL BASIL」

コンサートホール「Kitara」にも近く、演奏会の後に立ち寄る関係者が多いという「BASIL BASIL(バジルバジル)」。PMF関係者と出会う確率が高い一軒です。ここは生ビールが最高においしいビアバー。ビール大好きな北海道Likersのフォトライターも、クリアなその味わいに正直驚きました! 
 
 
 
 
「サーバーの部品を細かいところまで分解して丁寧に洗浄。そして、ビアバーなので樽の回転が早く、毎日新鮮な生ビールをお出しできます」と、店長の八戸悠二朗さん。しかも、サッポロクラシック、エビス、エビス・ザ・ブラックを100分飲み放題で1,500円という価格も嬉しいじゃありませんか!
 
 
 
 
バジルバジルは料理も充実。軽くつまめるものからお腹が満足するものまで、メニューは100種類以上もあります。「オープンして15年。毎年のようにメニューは増え続けています(笑)。特に人気なのは種類が豊富なピザですね」。
 
 
 
 
 
 

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PMF組織委員会では、「音楽祭をもっと楽しむためのPMFハンドブック」を発行。PMF2014のスケジュール、ポイントがわかりやすくまとまっているほか、音楽ライターによる座談会、PMF2014検定など、ディープなページも楽しく読めます。ぜひこちらもチェックしてください。
 
 
 
 

パシフィック・ミュージック・フェスティバル2014

●TEL / 011-242-2211(PMF組織委員会)
www.pmf.or.jp/
●開催期間 / 2014年7月12日(土)~8月3日(日)