ほがじゃ&エビヌードル~新千歳空港で買える!北海道Likersオススメお土産(5)

オホーツク海に面した小清水町は馬鈴薯から作る「でんぷん」が特産。このでんぷんを原料にした、パリパリ食感で旨味たっぷりのほたて味のおせんべい「ほがじゃ ほたて」が新顔土産として大評判!定番人気・YOSHIMIの「エビヌードル」と一緒にご紹介します!
 
 
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ドラマチックな出会いで誕生した「ほがじゃ」

網走市と知床半島にある斜里町に挟まれた町・小清水町は、馬鈴薯の産地。毎年7月には白い馬鈴薯の花が、畑一面を覆います。
 
 
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この馬鈴薯を使って作る「でんぷん」(いわゆる片栗粉のこと)が小清水町の特産品。町民の有志グループは、2011年、このでんぷんを使った世界一の「でんぷんだんご」をつくり、ギネス記録に認定されました。
 
*この話は北海道Likersで紹介しています↓
ギネス認定!道東のソウルフード『でんぷんだんご』(斜里郡小清水町)
 
ギネス認定のニュースを遠く九州・福岡で聞いて強烈に関心を持ったのが、株式会社山口油屋福太郎の山口社長でした。山口油屋福太郎は辛子明太子で知られたメーカー。時代に合わせて、でんぷんを原料に、辛子明太子など海の幸の味を加えて開発したおせんべい「めんべい」を発売したところ、一躍ヒット商品に。ところが、日本国内の不作によって、でんぷんが不足、山口社長は原料のでんぷん調達に頭を抱えていたのです。
 
そこで聞いた小清水町の巨大でんぷんだんごのニュース。「ここなら…」と、早速山口社長は小清水町に向かい、でんぷん確保のため、熱意を持って交渉を行いました。そして社長が決心したのは、山口油屋福太郎が小清水町の廃校になった小学校を利用して、工場進出を行うこと。これがきっかけで、でんぷんの優先的な供給の話もまとまりました。
 
そして2013年7月に操業を開始したのが、北陽小学校をリニューアルした、この福太郎(株)小清水北陽工場なのです!
 
 
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福岡のめんべいを超える、北海道らしい味のおせんべい。これを目指して、試行錯誤の末行き着いたのが、ほたて貝柱をはじめ、タラコやイカなども加えた味でした。山口社長の鶴の一声で、名前は「ほがじゃ」に決まりました。
 
実際私も大好き。パリっとした食感の軽い感じのおせんべいなのですが、口の中に広がるほたてなど海の幸の旨味がなんとも美味しくて、食べだすと止まらなくなります。
 
 
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福太郎さんでは、「あまーいミルクティーにぴったり!」と謳っていますが、私個人的には、サッポロビール黒ラベルにぴったりかと…。2枚入りの個包装になっているので、会社向けのお土産にも使えます。
 
 

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絶品スープのヌードルは、「二度旨い」!

さて、2012年に発売されて、テレビに取り上げられて新千歳空港で根強い人気を誇っているのが、YOSHIMIの「エビヌードル」。レストランノウハウが豊富なYOSHIMIのオリジナルスープと、元祖札幌ラーメンといえばココ、老舗めんメーカーの西山製麺の特製めんとのコラボレーションが楽しめる一品です。
 
 
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パッケージの中には2食分のめんと袋に入った液体スープ。めんは生!500ccの水を沸騰させたもので太~いめんを5分煮て、火を止めてスープを入れて、かき混ぜればできあがり!とっても簡単です。
 
 
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西山製麺特製の平打ち生めんは、ラーメンというよりパスタ。もちもちした適度な弾力で、エビの風味と海の幸の旨味満点のスープと絡んで、こりゃ、旨いの一言。具材を一切入れないのが、美味しく食べる秘訣だそうです。
 
 
しか~し、このヌードル、これだけじゃない!パッケージ内のしおりには、あまったスープに、お茶碗一杯のご飯を準備せよとの指示が。めんを堪能した私も早速用意。
 
 
 
 
ご飯をスープに入れて、しばらく煮込んで、仕上げにミックスチーズを投入!なんとエビリゾットの完成です。
 
 
 
 
こんな風に1食で2度楽しめるというめん料理。ちょっと他では味わえないですよ~。同じコンセプトのカリーヌードルもあって、こちらも2度楽しめます!
 
 

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エビヌードルもカリーヌードルも、2食入りで864円(税込)。自分のためのお土産や、大切な人へのお土産に、ぜひ。