春の定山渓温泉は鯉のぼりと、無料の春紅葉バスツアー

春の定山渓温泉は、中心を流れる豊平川にたくさんの鯉のぼりが泳ぎ、温泉めぐりや新緑の春を楽しむ無料のバスツアーなどイベントいろいろ。札幌市内中心部からもバスで約1時間なので、思い立ったらすぐ出かけられますよ。見どころをご案内します。
 
 
 
 

温泉街を泳ぐたくさんの鯉のぼりに子どもたちは大喜び!

5月5日の「こどもの日」を祝い、男の子の成長を願って飾られる鯉のぼり。昔は庭に長いポールを立て、大きな鯉のぼりを泳がせていた家も多かったですが、今はあまり見られなくなりましたね。
 
定山渓温泉では、毎年4月中旬からの約1ヶ月間、温泉街の中心を流れる豊平川に色とりどりの鯉のぼりを掲揚する「定山渓温泉渓流鯉のぼり」を開催しています。
鯉のぼりが見えるおすすめ撮影スポットと、施設をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
章月グランドホテルのラウンジ「かむり」では、窓の外に迫力の鯉のぼりが見えます。
 
 
 
 
川の両側にたくさんのホテルが並んでいますので、客室や浴場からも鯉のぼりが見えるホテルも多いと思います。
 
 
 
 
 
 

温泉、遊び、お土産をお得に楽しむなら「定山渓ぶらり手形」

手形は定山渓観光案内所(観光協会内)で販売しています。手形には4枚のシールがついています。日帰り入浴、体験施設、飲食店、お土産店などの施設ごとにシールの必要枚数やサービスが違いますので、どこを巡るか考えるのも楽しみ。迷ったら観光案内所のスタッフに聞いてみましょう。販売期間は5月31日(土)まで。6月30日(月)まで利用できます。
 
 
 
 
実際に利用してみました。章月グランドホテルの温泉はシール2枚。ホテル鹿の湯の温泉はシール1枚。残り1枚は、定山渓物産館で温泉饅頭2個がついた珈琲セットをいただきました。
 
 
 
 
他にも、近隣の果樹園でいちご狩り、豊平峡ダムの電気バス往復乗車券、飲食店での金券としても利用できます。
 
 

5月・6月はJR札幌駅から無料バスで新緑の定山渓巡り

定山渓発とJR札幌駅発の1日2便で、新緑の景色を眺めながら観光施設で下車見学もできるガイド付きのバスが「定山渓かっぱバス・春紅葉(はるもみじ)」。
 
午前便は定山渓観光案内所を10時に出発し、豊平峡ダムを1時間見学、車窓からの景色を楽しみながら約2時間40分でJR札幌駅に到着です。温泉街に宿泊して札幌駅に戻る方におすすめです
午後便はJR札幌駅を14時に出発し、ワイナリーやアイヌ文化交流センター(金・土・日のみ)を下車見学し、定山渓観光案内所に約2時間5分で到着です。
 
 
※提供写真
 
 

定山渓かっぱバス・春紅葉

●開催日 / 2014年5月16日(金)~6月23日(月)の金・土・日・月の週4日運行
●運行本数 / 1日2便
●料金 / 無料(豊平峡ダム電気バスは別途料金)
●定員 / 予約制・定員45名(前日17時まで電話で受付)※空席がある場合は当日も可
●予約・問い合わせ / 定山渓観光協会 TEL:011-598-2012
 
 

意外と近いんです!札幌からぶらりとバスで約1時間

札幌市内中心部からは車で40分。
直行バスは、札幌駅から約60分、新千歳空港から約100分。
路線バスは、札幌駅から約75分、地下鉄南北線真駒内駅から約50分。
 
定山渓が近く感じませんか?日帰りで温泉を楽しみたい方は、午後に出発したとしても、最終の路線バスは21時くらいまでありますので時間は十分。でもせっかく行くならもっとゆっくりしたいですよね!札幌市民の中には会社が終わってから定山渓に行って宿泊し、温泉とマッサージ・エステ、美味しい朝食でリフレッシュして早朝のバスでそのまま出社、という利用の仕方をしている方も。
 
 
定山渓観光協会のサイトではホテルの空き室検索や、日帰り温泉・エステ、飲食店、体験・アクティビティなども紹介されています。
 
 
 
 

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