北海道野菜のドレッシング「スードレ」

北海道産のおいしい野菜を、た~ぷり使って、まるでポタージュスープのようにトロットロに仕上げたスープのようなドレッシングがあります。その名も「スードレ」。北海道旭川の老舗の醤油屋さんがつくりました。
 
 
 
 

北海道の、醤油をつくる会社にしかできないものを

北海道旭川にある日本醤油工業(株)は、創業昭和19年。当時の佇まいを今に伝える歴史ある建物は、老舗の風格が漂います。とは言っても、実はこの裏には近代的な工場があり、この社屋は今は事務所と店舗として使われています。
 
 
 
 
日本醤油工業(株)では現在、醤油をベースに、つゆ、たれ、ドレッシングなど、一般用・業務用などを含めると500種類もの商品をつくっているそうです。
「昔は味噌、塩、醤油、砂糖といったものしかなかったが、今では調味料が多種多様になり、消費者の選択肢が増えました。弊社も時代の流れをつかんで、醤油だけではなく、いろいろ新しいことを考えなければならなくなりました」と話してくれたのは、日本醤油工業(株)総務部次長の鈴木学さん。
 
やがて「北海道の野菜を使ったドレッシングをつくろう」と企画が持ち上がりました。そうしてできたのが、醤油会社らしく原料に醤油を使用し、北海道産の野菜をたっぷり使った、旭川の日本醤油工業(株)にしかない「スードレ」でした。
 
 
 
 

サラダにかけるだけでなく、他に用途はないだろうか?

スードレの原材料は、じゃがいもは芽室、ごぼうとにんじんは網走・北見、かぼちゃは森、えだまめは中札内、ゆりねは真狩と、全て北海道産。そして、ドレッシングに含まれている野菜の量は、じゃがいも33%、ごぼう35%、かぼちゃ30%など、いずれもたっぷり!
 
 
※撮影:チバタカコ
 
 
※撮影:チバタカコ
 
 
「実は当初、野菜成分は50%くらいあったんです。テスト販売の時、おいしい!と評判は上々でしたが、冷蔵庫に入れて翌日使おうと思ったら、固まって全く瓶から出てこない。ほじくり出さないとダメでした(笑)」と鈴木さん。試行錯誤の末、程よいとろみは、だいたい30%に落ち着きました。
 
 
※撮影:チバタカコ
 
 
やがて社内で「サラダにかけるだけじゃなくて、他にも使えるのでは?」と、いろいろ試してみたそうです。鈴木さんは「薄めて飲めないか?とお湯でやってみたら、さすがにドレッシングなので酸っぱくてダメでした。でも、牛乳で薄めたら、これが意外といけたんですよ!」と話してくれました。スードレ1に対し牛乳3の割合がポイントで、特にじゃがいもは冷製スープのように味わえます。
 
 
※撮影:チバタカコ
 
 
※撮影:チバタカコ
 
 

直営店は、バラエティに富んだ品揃え。もちろん、スードレもあります

旭川に来ることがあったら、ぜひ直営店をのぞいてみてください。北海道の歴史と共に歩んできた建物も必見。
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろんスードレも直営店で購入することができます。あるいは、電話かFAXでも注文ができるので、北海道の野菜を使ったドレッシングを食べてみたい方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

商品の購入は電話かFAXで

TEL:0800-800-7772(フリーアクセス)
FAX:0166-22-1473
※送料等は、本数・地域によって異なります。