東京美唄会~「北海道ふるさと会」シリーズ(4)

美しき唄のまち美唄(びばい)。かつて炭鉱で栄えた街が、「食・農・アートが響き合う緑のまち」を目指し、今、大きく変わろうとしています。「北海道ふるさと会」シリーズ第4弾は、ふるさと美唄への思いを馳せた在京道産子が集まった「東京美唄会」の様子をレポートします!
 
 

 
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市長も宮司さんも大好きなふるさとのために

東京美唄会は発足して今年で30周年という、歴史あるふるさと会です。30回開催の節目、会場となった中野サンプラザには、105名(男性77名・女性28名)の会員、20名の来賓が集まりました。
 
 
 
 
「30周年という記念の年にあたり、会報のページを増やし、念願のHPを開設しました。美唄市がある限り、会員の皆さんと郷里の発展に何らかの意味で寄与できればと思っています」と東京美唄会会長 吉見昭德さん。
 
美唄市長の髙橋幹夫さんも来賓として訪れ、今年1月に、北海道日本ハムファイターズと、それぞれの特徴ある資源や取組みをもって連携する「まちづくりパートナー協定」を締結したことを報告。
 
 
 
 
今年120周年を迎える空知神社の宮司の手塚裕建さんもご挨拶。美唄市のほぼ中心に鎮座する、明治24年から続く歴史ある神社です。
 

 
 

ふるさと会で、高校時代の同級生に再会

親子3人で参加した吉見ウメ子さん。今は亡き旦那様がかつて、美唄駅前で喫茶店「コルボ」を経営していました。美唄出身の方には懐かしい名前かもしれません。娘さん2人は初参加でしたが、お姉さんは、なんと、この日、偶然に高校時代の同級生に再会したと大興奮!
 
 
 
 

美唄の新しい特産品の紹介や、懐かしい風景を上映

この日は、農家のお母さん5人が手作業で丁寧に仕上げた「乾燥やさい」のPRもありました。水に戻したきゅうりや大根を、私も試食しましたが、歯ごたえは生のものと比べて遜色なく、とても美味しく頂くことが出来ました。
 
 
 
 
美唄市の新しい観光PR動画も上映されました。世界的彫刻家・安田侃の作品を常設展示している「アルテピアッツァ美唄」や国の天然記念物マガンが飛来する「宮島沼」などの代表的な観光名所の他、子どもの頃に見ていたような田園風景が映しだされ、参加者は懐かしそうに楽しんでいました。
 
 
 
 
 
 

いち早くSNSを導入する先進性。けれども過去の炭鉱遺産も忘れない

美唄市は地方自治体としては、TwitterやFacebookなどのSNSを早い段階で使い、新しい観光プロモーションを行っています。
 
 
 
 
一方、最盛期の1950年代には9万人以上の人口を数えた石炭の町として、過去の炭鉱遺産も忘れないように、ラジオドラマや映画も制作されています。
 
 
 
 
近代日本を支えてきた象徴である炭鉱の記憶は、これからも語り継がれていくでしょう。
 
在京美唄出身の方、同郷の皆さんと一緒にふるさとについて語り合いませんか?

 
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同窓会とは会員の構成が違う地域コミュニティ中心の集まり、ふるさと会。
 
例え、帰省出来なくても東京には同郷の仲間、先輩、後輩がいるのです。あなたも自分のふるさとの会に参加して、元気を分ちあってみてはいかがでしょうか?
 
 

東京美唄会


お問い合わせ
東京美唄会事務局 林 芳雄
電話:04-2963-3827
E-mail:yohayasi@guitar.ocn.ne.jp
 

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美唄市商工観光課 PR動画
北海道ふるさと会連合会 各ふるさと会リスト
 

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