東京ニセコ会~「北海道ふるさと会」シリーズ(3)

美味しい空気、美味しい水、雅な羊蹄山、パウダー・スノー!街は発展しても、大切なものは変わらないふるさとニセコ町。「北海道ふるさと会」シリーズ第3弾は3月2日に行われた「東京ニセコ会」の様子をレポートします!
 
 

 
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東京ニセコ会にあの人が!?

東京ニセコ会は発足して今年で4年目という新しいふるさと会です。4回目開催のこの日は、会場となったスクワール麹町に、来賓、ゆかりのある人、ニセコ町ファンなど61名が集まりました。
 
その中には、日曜夕方のテレビ番組「笑点」でもおなじみの林家木久扇師匠がいらっしゃるではありませんか?!ニセコ町出身じゃぁないですよね??聴いてみました!
 
 
 
 
「いいえ、私は東京日本橋生まれです。江戸っ子だから、ふるさとがないので、ニセコ町がふるさとだと思っています。実は初代ニセコ町観光大使を拝命しています。きっかけは北海道のローカルテレビ番組のリポーターをしていた頃に仕事で訪れたこと」。
 
 
 
 
「当時は列島改造景気の最中、ニセコ町をとても魅力的に思い、ここに山荘とアトリエを作ろうと、羊蹄山の麓と有島地区にそれぞれ500坪、土地を購入しました。家族がみんなスキーをするので、子供たちが大きくなってからも家族がここに集まれるように」。
 
 
 
 
ニセコの魅力を尋ねると、「羊蹄山の景観」、「水がきれい」、「農作物の鮮度が良い」、「住民の温かさ」と、木久扇師匠。年に何度か届く、町の広報誌掲載の「ほっこり暮らす住民」の様子を見て、「自分がいつかここの人になる」という気持ちを再確認するそうです。
 
「まだ、土地はそのままなので、時々、『お土産屋店を作りたいので、売却してくれませんか』という話が来ます。でも、愛着のある土地ですから、絶対に譲りませんよ!!」
 
 
 
 
美味しい水に鮮度のいいお野菜の宝庫ですから、とっても美味しいラーメン店になること間違いなしですね!
 
 
 

ニセコ町の「いま」を知る

会の中盤には町長の片山健也さんが「ニセコ町の現状と将来」をテーマに講演しました。豊かな自然環境を守り、次世代に引き継ぐため、資源やエネルギー、経済循環による持続・自立型の「環境創造都市」創りを進めているそうです。
 
 
 
 
海外資本のリゾート開発が活発なニセコならではと感じたのが、外資系企業の外国人従業員の子どもの為のインターナショナルスクールを開設しているという話。地方のリゾート地のインターナショナルスクールは、日本では珍しいそうです。 
 
他に、カペラホテルの建設が進められていること、今年、東山地区に新たな商業施設が建設されること、さらに、秋には北海道新幹線の札幌延伸によるトンネル工事に着手することを報告しました。
 
おしまいに、「ニセコを、世界的に有名なスキーリゾート、ヴェイルやウィスラーに負けないスキーリゾート地にしていきたい」!と強く語っていたのが印象的でした。
 
 
 
 
今年1月、キャロライン・ケネディ駐日米大使がスキーを楽しんだことでも話題になり、知名度もさらに高くなることでしょう。
 
そして、スキー、スノボファンに朗報!「2014-2015年のエピックパス(※)」で、ニセコユナイテッドの4つのスキー場を5日間無料で、またニセコユナイテッドの「全山シーズンパス」で、ユタ州・コロラド州(ヴェイルも含む)・タホ湖のスキー場を無料で滑走できるようになりました。ニセコはもちろん、アメリカのヴェイルなどでも、綺麗なシュプールを描いてくださいね!
 
 
 
 

新入会員の方々にふるさとへの想いを聴いてみました

親子で参加された伊藤英明さんと渓くん

「私は関東出身ですが、母がニセコ出身で誘われて来ました。おじがニセコ町でペンションを経営していたので今まで4回ほど行ったことがあります。子供の頃に行ったときから変わらず、畑、山など綺麗な景色に心が癒されました。ニセコ産のじゃがいもや、蜂蜜(おじが養蜂もしていたので)を使った料理が食卓に上っていたことを思い出します」!
 
 
 
 
小学生の渓くんは、冬の北海道にとても興味があって、「凍っている湖で、わかさぎ釣りをしてみたい!」そうです。
 
 
 
 

埼玉県所沢市で飲食店を経営している飯塚雅之さん

「親戚から所沢でお店をやらないかと声がかかり、北海道料理の店を経営しています。農家の父から農作物を送ってもらいながら、北海道の美味とニセコをPRしています。お客さんと話していると、自分が考えているよりもニセコが有名で驚きました!ニセコファンもとても多い」。
 
 
 
 
そして、ニセコの魅力を聴いてみました。
 
「調理もするんですが、水がまったく違いますね。ニセコの水が恋しくなります!」。
 
「去年の1月に帰省しましたが、比羅夫スキー場の下に新しい町が出来ていて、どんどん変わってきているなぁと。お土産店やペンションもとても増えましたね。さらに、どう変わっていくのか楽しみです」。
 
 
 
 
総会は大盛況に終わりました。
 
当日の実行委員のほとんどがニセコ町観光大使。この記事にニセコの写真を提供してくださった東京ニセコ会会長の穂山貞夫さん(写真、2列目の右から3人目)をはじめ、英語やフランス語を駆使しfacebookでニセコ町をPRしている伊藤準子さん(1列目の右から2人目)といった、発信力のある精鋭11名。
 
 
 
 
広報部長の内藤則子さん(1列目の中央)は、「スイスのサンモリッツへ旅行したとき、『ここはニセコかしら?』と錯覚した記憶があります。美しい森と湖、アルプスの名峰に囲まれたサンモリッツは世界のVIPが集う高級リゾート。ニセコは「東洋のサンモリッツ」といわれています。これからも、ニセコの魅力を発信していきます」。
 
街はどんどん発展していくけれども、大切な自然環境は変わらない。それが、ニセコの誇りです。

 
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同窓会とは会員の構成が違う地域コミュニティ中心の集まり、ふるさと会。
 
例え、帰省出来なくても東京には同郷の仲間、先輩、後輩がいるのです。あなたも自分のふるさとの会に参加して、元気を分ちあってみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 
(※)「エピックパス」とは、アメリカユタ州とコロラド州とタホ湖のスキー場で、スキー場の制限なしに、いつでも何日でも滑ることができるシーズンパスのこと。
 
 

東京ニセコ会

facebook
https://ja-jp.facebook.com/DongJingnisekoHui
 
お問い合わせ
東京ニセコ会 広報部 内藤 則子
電話:090-2670-8503
E-mail:norikonaito@r4.dion.ne.jp

 

関連リンク

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