北海道の食べ物がいろいろ!「北海道版あいうえおつまみ表」

北海道ならではのおつまみといったら、みなさん何を思い浮かべますか?約100人が参加して製作された、ひらがなを覚える「北海道版あいうえおつまみ表」をご紹介します!
 
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
おつまみのイラストが並んだ、楽しいあいうえお表を企画・製作したのは、十勝・中札内村に暮らす「チームヤムヤム」の山本学さんと山本えり奈さん。夫婦で編集&デザインを手がけ、いろいろな土地を旅しながら活動しています。 
2011年に家族で群馬県から移住。身近に畑が広がり、生産者と食べ手の距離が近いことに驚いたり、食べ物のおいしさに感動したり。中札内村に住んで膨らんでいった北海道の食べ物への興味が、「北海道版あいうえおつまみ表」の製作につながったそうです。
 
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
五十音に当てはめるおつまみは、北海道が好きな人、北海道にゆかりのある人、おつまみが好きな人たちに協力を呼びかけ、回覧板を使って募集。手法もこれまたユニークです。
 
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
「名物料理だけではなく、ふだん家庭の食卓にのぼるものや、ローカルなものも集めたかったんです。それと、何があるかな?って考える作業をたくさんの方と一緒に楽しめたらと思い、回覧板をまわして書き込んでもらうかたちにしました」と山本さん。
 
回覧板は地元はもちろん各地へと渡り、道内・道外100人ほどから「北海道ならでは」「北海道だとよりおいしい」と思うおつまみが寄せられました。
  
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
あいうえおつまみ表を広げてみると、「いくら醤油漬け」、「クラシック」(サッポロクラシック)、「毛がに」、「しか肉」、「てづくりチーズ」、「とうきび」など北海道らしいものが並んでいます。「す」が「ストーブで炙る」だったり、「ほ」にはおつまみが5つ併記されていたりと、思わずクスッとしてしまうものも。
「1文字に対してたくさん候補が集まり、どれかひとつを選ぶのがもったいなくて」。
なかには食べたことのなかったものや、初めて知る食べ方などもあり、製作を通してお二人もいろいろな発見ができたといいます。
 
 
 
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
「たとえば、旬のとれたてがおいしい野菜や、冬に家庭でつくられる保存食などもあって、季節感と北海道の食文化が見えてくる1枚になったと思います。お子さんと居酒屋ごっこをしたり、しりとりをしたり、大人も子どもも楽しく使ってもらえたらうれしいですね」。
 
「北海道版あいうえおつまみ表」は、全国発送も受け付けているそうです(1部350円・送料別途)。 北海道が好きな人や、今の季節は入園入学へのちょっとしたプレゼントにしてもいいかもしれませんね。気になる方はHPからメールでお問い合わせを。
 
 

(写真提供/チームヤムヤム)
 
 
 

チームヤムヤム

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