2014 阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒

※この記事は2014年3月のものです。
最新情報は公式サイト(http://www.lake-akan.com/)をご確認ください。

氷結した阿寒湖の湖上で毎夜開催される冬のイベント。氷上での花火をメインに、アイヌ文化を感じる炎のセレモニーや、雪と氷を活かしたアトラクションの数々が開かれます。
 
 
 
 

会場は阿寒湖の湖上

湖畔沿いのホテルが建ち並ぶエリアから歩いて2~3分の沖合で、夏は水深が5~10メートルある場所。
氷割れないの?と心配する必要はナシ!50~70センチくらいの厚い氷がガッチリ張っているので、地面を歩いている感覚と変わりません。
地面と変わらないとはいえ当然滑るので、雪国ではない地域から来る方は氷雪用の靴か、しっかり滑り止めをつけて。
夜のイベントなので気温は下がります。訪れたこの日(2月24日)は氷点下10度。風が吹くとより体感温度が下がるので、しっかり防寒対策をして行きましょう。
 
ちなみに、入場料金はありません。無料で誰でも訪れることができます。
 
 
 
 

開催期間とスケジュール

2014年は2月1日(土)から3月16日(日)まで、毎日開催されています。
 
開場は19:30。
ホテルでの夕食を早めに済ませて行くとちょうどよい時間帯です。
 
19:45前後から「炎のセレモニー」。
20:10前後から、メインイベントの氷上花火「冬華火」です。
 
 

雪と氷を活かした冬あそび

花火や炎のセレモニーの前後や合間に、冬の阿寒湖ならではの体験や見学ができます。
 
まずは寒さを楽しむミニイベントを体験してみませんか?
阿寒湖から切り出した氷をのこぎりで切る「氷切り体験」や「氷上ミニカーリング」を楽しめます。
 
 
 

 
 
ほかにも、スノーモービル(約5分程度1,500円)やバナナボート(大人500円)も真っ暗な氷上の上で楽しめます。
 
 
アクティブに動くことが苦手な方は写真撮影を。
会場内には大きな雪だるまや雪と氷のオブジェが点在していて、恰好の記念撮影スポットです。
 
 
 
 
ずっと外にいては寒くなります。そんな時はアイスドームでひと息。雪と氷でできた巨大なかまくらのようなものです。
2つあるアイスドームのうち1つはアイスバーになっています。
 
 
 
 
ほかにも、「お楽しみセット」というチケットも周辺のホテルで販売しています(1枚300円)。
アツアツ牛乳、アツアツ甘酒、わかさぎ天ぷら、寒さ体験証明書の中から好きなものを3つ選び会場内で引き換えできます(引き換えは20:20まで)。
 
 

氷上の儀式「炎のセレモニー」

アイヌ民族の火の神の使いが、聖なる火を会場広場のメインファイヤーに点火をし、歓迎を表現する儀式です。
アイヌ民族の衣装をまとった「火の神の使い」がたいまつを持ち舞います。
 
 
 
 
舞が始まると賑やかだった周囲の空気が一変!凛とした厳粛な空気に包まれます。
 
 
 
 
約5分少々の儀式が終わると厳かな雰囲気は空気が一変。
氷雪でできた巨大ステージを背景に、プロジェクションマッピングが始まります。
可愛らしいフクロウをモチーフにした映像で、約3分の楽しいひと時です。
 
 
(手持ち撮影のためブレがあります)
 
 

氷上花火「冬華火」

炎のセレモニーやプロジェクションマッピングのあと、いよいよメインイベントの氷上花火!
約300発の花火が湖上で打ち上げられます。
すぐ目の前での打ち上げなので、「ドン!」という迫力ある音と同時に頭上で大きく開きます。
打ち上げた煙や火薬の匂いが漂ってくるほどの近さです。
 
 
 
 
湖畔沿いのホテルからも花火を楽しめます。夕食時間の都合などで会場まで足を運べない方も、ロビーやレストラン、客室から見学を。
 
 
 

約5分、厳冬の夜空が華やかに彩られます。
 
炎のセレモニーや数々のアクティビティーとともに楽しめる、阿寒湖ならではの氷上のフェスティバル。冬の阿寒湖を五感で感じてみませんか?
 
 

2014 阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒

●TEL / 0154-67-3200(NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構)
http://www.lake-akan.com/
●開催期間 / 2014年2月1日(土)~3月16日(日) 19:30開場