阿寒湖湖上でわかさぎ釣り体験をして天ぷらに

※この記事は2014年のものです。
 
最新情報については公式サイトをご確認ください。
 
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冬の阿寒湖で人気なのが、氷結した湖上でのわかさぎ釣り!釣り具は一式レンタルでき、最後は天ぷらにしてもらえます。さて1時間で何匹釣れるか。チャレンジしてみました! 
 
 
 
 
湖上にある受付で支払を済ませ、竿や餌、椅子を借り受け、ずらっと並ぶテントへ向かいます。
どこにしようカナ~?
このテントの下には魚がウヨウヨいる!とインスピレーション(単なる妄想!?)が働いた場所をセレクト。
 
 
 
 
時は11:30、これから1時間で釣り上げたものが、本日の私の昼食。
お昼ご飯をかけ、いざスタート!
 
その前にまずは餌をつけないと。
 
 
 
 
と、ここで試練が待ち受けていました。
私、自分ではアウトドアは好きと言ってはいるものの、実は大の虫嫌い。以前釣りに誘われた時も餌の生きた虫に触ることが気持ち悪く、近くにいた女性に餌をつけてもらったほど…。
虫に触らないように…と、細く小さな針をひっかけようとするも、動く相手になかなか引っかかりません。
悪戦苦闘して5分経過。やっと1つ餌が針につきました。針は一つの竿に5つついているので、こんなことしていたら全て餌をつけるのに30分近く経ってしまいます。
 
次に2つ目も何とかとりつけ、という場面であろうことか…。
自分のズボンを釣ってしまいました…!しかも、やっとの思いでつけた餌つきの針で…。
 
 
 
 
いやはや…ショック…。
もう虫が気持ち悪いとか言っている場合ではありません。触らないと針も抜けません。
意を決し!?まずは針を抜こうとするもなかなか抜けず、5分の格闘の末、やっと私は釣り上げられた針から逃れることができました。
 
その後は開き直って虫を指でつかみ全ての針へつけていきました。普通にやれば簡単であっという間。虫嫌い騒動のおかげで15分もロス…。
 
 
気を取り直し、釣り糸を氷の穴へ垂れます。
 
 
 
 
ここで見回りの係りの方に声をかけられました。
「どうだい?昼は厳しいだろうな~釣れるかね?」
なんと、先行き不安な言葉。
どうやら朝夕はたくさんいるが、昼は回遊してしまってあまりいないのだという。
「もう少し糸を張って、時々チョンチョンって竿をあげるように。餌はここにいますよ~って、わかさぎにアピールしないと」
親切にコツを教えて下さいました。
 
 
 
 
言われるがままやっていますが、いっこうに変化なし。
重くなった(=魚が引っかかった)と思い釣り糸を引き上げてみるも単なる勘違い。針に引っかかっているのは悪戦苦闘してつけた餌のみ。
 
背後ではグループでわかさぎ釣りをしているのか、「また釣ったの、すご~い!」と男女数名の歓声が上がっています。
あれー、私は…。
 
 
 
 
無情にも1時間経過。
残念ながら、1匹も釣れませんでした…!
 
今日のお昼ご飯が…。
 
でも、心配無用!
阿寒湖でのわかさぎ釣りは、釣れても釣れなくても、わかさぎの天ぷらは用意してもらえます!
 
 
 
 
湖上に並ぶわかさぎ釣りのテントを眺めながら、スナック菓子気分でわかさぎの天ぷらを頂きます。
揚げたてサクサク!冬の天然のわかさぎは苦味もないのでホントに美味しい!
釣れなくてガッカリしたものの、これで気分はすっかり元気に。
 
 
係りの方曰く、朝の8:00~10:00位がバンバン釣れるのだそうです。2月前半は昼も釣れたものの、2月後半になり昼はあまり釣れなく朝に集中しているとも。
魚は気まぐれ!?ゲームではなく自然相手のことなので仕方ないですね。
 
釣れるかどうかは運次第。何匹釣れるかチャレンジしてみませんか?