東京で札幌出身在京道産子が集う!「北海道ふるさと会」シリーズ(1)

あれ、あなたはコンサドーレ札幌のマスコット、ドーレくんではないですか?東京のど真ん中で何しているの?90近く東京都内にある北海道のふるさと会に出張しているですって?…ということで、北海道ふるさと会ってどんなことをしているのか、とても興味がわいたので、東京札幌会の「新春のつどい」におじゃましました。
 
 

 
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東京札幌会は1976年に発足、現在の登録会員数は230名です。
 
暑気払い、北海道日本ハムファイターズ応援ツアー、サッポロビール納涼大会などのイベントが開催されていて、新年はじめは「新春のつどい」が東京都内のホテルで行われました。
 
 
 
 
今回の参加者は115名(男性87名、女性28名)。

 
 
 
 
 
 
 
つどいの前半には長年務められた第4代前会長の渡辺拓さんから第5代新会長の金曽裕一さんへの会長交代式も行われました。渡辺前会長は名誉会長として今後もアドバイザーとして会を支えてくれます。
 
札幌副市長の生島典明さんの来賓挨拶では、現在の札幌の様子と今年開催される「札幌国際芸術祭2014」についてPR。
 
 
 
 

新会長の金曽裕一さんに東京札幌会についてきいてみました

「会員の皆さんにとって、ふるさとの空と空気と土と人情を感じられる楽しい集いの場でありたいと思っています。これからも数多くのイベントを行う予定で、東京で活躍されているふるさと出身の文化人、アーテイストへの応援も行っています。彼らの活動の場への参加の機会を通して更にふるさと交流の輪が広がっています」。
 
 
 
 
「仕事と定期健診と同窓会などで平均年3回帰省していますが、札幌はいつ行っても素晴らしい街です。ふるさとの自然は今もあの頃と変わらず素敵で、お米も野菜も肉も魚も果物もビールも美味しい。札幌の昔や今、将来を語らい、ふるさとの旨いものを食べながら年齢や肩書を取り払って元気を分かち合うひとときはプライスレスなものです」。
 
第5代新会長としての抱負を教えてください。
 
「これからは全世代型のふるさと会にしていきたい。そうなることで会が発展活性化すると信じていますので、皆さんのお近くにいるご友人や先輩後輩はもちろん、20代、30代、40代の若くて元気な方々にも是非ともお声をかけてお誘いください」。

 

参加者にふるさと札幌への想いをきいてみました

1人目は、会社役員の今野敏博さん

「ふるさとを離れて感じたのは、やはり、北海道は自然がすごいことすね。生まれは苫小牧市でしたが、小学校時代を厚真町で過ごしました。人口およそ5,000人の町で、自然の中で育った感じです。『熊が出て、遠足が中止』になったことが一番の思い出です(笑)」。
 
 
 
 
ふるさとの為に活動していることはありますか?
 
「現在、電子書籍の仕事をしています。昨年、高校の同級生が北海道新聞にいるのを頼って、北海道新聞と北海道の書籍の電子化に取り組んでいます。北海道での著作は、広く日本中に伝えたいと思っています」。
 

2人目は新入会員、美術大学准教授の宮崎詞美さん

「東京は街のビジュアルの変化が早く、面白い。一方、札幌は街がキレイで役割が明確なので、感覚で歩いて求めているものを目にできる、手にすることができるという安心感があります」。
 
住んでいた頃と比べると、今の札幌の様子にどんな違いを感じますか?
 
「クールになったのかな。自分自身がもう子供でなくなったからそう感じるのかもしれませんが、人と人との関わり方が洗練されている印象があります。それは街のサインや設備、人々のファッションにももちろん現れていて、どこの国の方、どこの地方の方が来札しても心地良く感じるのでないでしょうか」。
 
「年に3回ほど帰っていますが、早く新幹線が通ってさらに便利になることを強く願っています。帰省の度に『いいね!』と思った札幌のお土産を買って街の魅力が伝わるといいなと思います」。
 
 
 
 
ふるさとへの想いを馳せた歌声は、北海道へ届いていることでしょう。
 
 

 
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同窓会とは会員の構成が違う地域コミュニティ中心の集まり、それがふるさと会。
 
例え、帰省が出来なくても東京には同郷の仲間、先輩、後輩がいるのです。あなたも自分のふるさとの会に参加して、元気を分ちあってみてはいかがでしょうか?

 
 
 
 

北海道ふるさと会連合会 各ふるさと会リスト

http://hokkaido-furusatoren.com/ichiran.html