味付ジンギスカンといえば、これだべさ!「松尾ジンギスカン」

道民ソウルフードのジンギスカン。焼いた匂いをかいだ途端に「まつじん!」とわかるのは、道産子DNAのなせる技!?
 
ジンギスカンは、生肉で焼くと羊独特の臭いがしますが、タレに漬け込んだ味付ジンギスカンを焼くと、肉の臭みが消え、漬け込みタレの甘く、香ばしい匂いがぷ~んと漂ってきます。その臭いだけで「これは!」とわかるくらい、北海道に根付き、愛されているのが「松尾ジンギスカン」、通称「まつじん」です。

 
 

松尾ジンギスカンの歴史

1956年、滝川市で誕生した味付ジンギスカンの発祥といえば「松尾ジンギスカン」。予め肉をタレに漬け込んでいるので、そのまま焼いて食べるだけ。特徴であるタレは、肉の臭みを消すのにニンニクは一切使わず、地元産のりんごと玉ねぎを主原料に、十数種類に及ぶ調味料や香料でつくります。
 
この独創的なタレを考案したのは、創業者・松尾政治氏。完成するのに十年を要し、タレに納得できるまで、ジンギスカンの営業を一切行わなかったそうです。
 
 
 
 
食べると、りんごと玉ねぎの甘みとほのかな酸味、そしてスパイスの香りと辛みが見事に調和し、白いご飯がすすむこと、すすむこと!
 

ジンギスカンの上手な焼き方

焼く時はまず、ジンギスカン鍋に野菜を敷き詰めるよう乗せます。そして、鍋のてっぺんに、味付ジンギスカンを豪快にどどーん!と。すると、肉が焼けると同時に、肉に浸みこんだタレが、敷き詰めた野菜や、鍋の縁に垂れてきて、野菜も同時にタレの味がつくという寸法!タレの、ちょっと焦げた臭いは、より一層食欲を刺激します。
 
 

道外でも「松尾ジンギスカン」をお楽しみ頂けます♪

北海道で永く愛されている老舗だけに、お土産やお取り寄せでも人気があるとのこと。

 

 
松尾ジンギスカンは、滝川本店を始め、札幌市内、新千歳空港、東京にも店舗があります。ぜひ、お近くの松尾ジンギスカンで、北海道を代表する味付ジンギスカンを味わってみてください。