湖に浮かぶ小島でエゾシカや巨木と出会う!「洞爺湖・中島トレッキング」

洞爺湖にぽっかりと浮かぶ大小4つの島のうち、最も大きな大島は、上陸してトレッキングが楽しめます。洞爺ガイドセンターの人気メニュー「中島・エゾシカ&巨木ウォッチング」に参加してきました。さあ、無人島探検へレッツゴー!
 
 
 

 
ガイドの小川裕司さんと待ち合わせをし、島まではモーターボートで移動。湖畔に上がり、ゲートを越え、ウッドチップが敷かれた遊歩道に出ると、早速、島に生息するエゾシカの群れに遭遇しました。

 
 
 
 
 

 
人口松林のゆるやかな傾斜を登っていくと、いつしか景色は原始の森に代わり、「風穴」があります。「風穴」とは、いつも冷風を吹き出している不思議な穴のこと。この日の気温は25度前後でしたが、穴の入口に温度計を置くと、なんと2度! 天然のエアコンです。
 
 
 

 
切り株の上で木の実をかじるエゾリスとの出会い(写真は撮れませんでした。残念)に感動しながらさらに進むと、巨木が現れ始めます。カツラやトチなど複数あるのですが、どれも太い!高い!本当にデカイ! 静かに貫禄たっぷりに佇む姿は、長い時間、この森を見守ってきた守り神のようです。
 
帰り道はほぼ下りです。
 
 
 
 

 
 
出口付近に巨木が集結するエリアがあるのですが、ここがなんとも神秘的な雰囲気。人の出入りがほとんどない場所だけに、静謐でシンとしていて、空気がきれいで、ものすごく気持ちのいい場所でした。

 



 
カツラは9月に入ると紅葉が始まり、また、甘い香気を放ちます。そしてトチは10月には栗に似た実を落とします。 ぜひ、歩いてみてください。