苫小牧・七条大滝の巨大な氷柱群を見に行く!

※この記事は2014年のものです。
 
最新情報については公式サイトをご確認ください。
 
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支笏湖の近くにある七条大滝では、この時期、幻想的な氷柱のカーテンを見ることができます。札幌近郊にありながら、荘厳な冬の景色を楽しむことができる、おすすめスポットです。
 
 
(写真撮影:林直光)

 
七条大滝は、樽前山の伏流水が集まる勇払川上流にあります。
地元の人から「氷の宮殿」と呼ばれる神秘的な光景を見に、寒さの厳しい1月に訪れてみました。
 
国道276号沿いの千歳市と苫小牧市の境にある駐車場に車を止めて、いざ出発!
駐車場向かいのゲートを入り、平坦な林道を30~40分ほど歩きます。
林道の雪は踏み固められていることもありますが、スノーシューか長靴を履いていくのがおすすめです。
途中、数名のグループやノルディックスキーをしている人に遭遇。皆さん七条大滝の帰りのようで、冬の手軽なアクティビティとして、七条大滝は人気のスポットのようです。
 
 
 
 
林道を2.5㎞ほど歩き、七条大滝の看板を右に進むと、大きな谷が見えてきました。
坂を慎重に降りていくと、氷柱の帯がど~んと目の前に広がります!
 
 
 
 
滝の高さはおよそ15m。氷柱は大きいもので10mほどあるそうです。
一面に広がる氷のカーテンは、間近で見るとものすごい迫力!
よく見ると岩盤から氷柱が伸びていることがわかります。
 
 
 
 
岩盤に少しずつ浸みだした伏流水が凍り、このような幻想的な風景を生み出しているのですね。
 
中央を流れる滝の水は、水量が多いために凍ることはないのだとか。
七条大滝の水量は約12,500㎥。冬の氷柱群もおすすめですが、夏の迫力ある滝も見ものだそうです。
 
 
 
 
七条大滝は、札幌から車で1時間ほど。散策距離も往復約5㎞なので、初心者でも気軽に行くことができます。
この時期ならではの自然の造形美を見に出かけてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
個人的に行くのは不安、という方は、支笏湖休暇村のガイドツアーに参加するのがおすすめです。ツアーは3月上旬まで実施しています。
 
詳しくは支笏湖休暇村にお問い合わせください。


 

支笏湖休暇村

「凍った滝を観賞!スノーシューウォーキング」
日時 / 2014年2月16日(日)・19日(水)、22日(土)・25日(火)・28日(金)・3月2日(日)、8日(土)の9:00~(約3時間30分)
TEL / 0123-25-2201(ツアー予約は前日の19:00まで)
対象 / 小学生以上
催行人員 / 2名様~
http://www.shikotsuko.com/activity/tour02.html