北海道開拓の村で、冬の馬そり体験!

雪国ならではの乗り物、それは「馬そり」。シャンシャン鈴をつけた道産子が牽くそりに乗ってみませんか?雪の馬そり体験ができるのは、明治から昭和初期に建築された道内各地の建物を移築復元・再現した「北海道開拓の村」。
 
 
 
 
北海道Likersでも、夏の開拓の村を紹介したことがありますが、冬はまた違った表情を見せてくれる野外博物館です。
 
北海道Likersが紹介した「北海道開拓時代へタイムスリップ!『北海道開拓の村』」はこちら↓
http://www.hokkaidolikers.com/articles/1603
 
 
 
 
馬そりは、開拓の村出入口の旧札幌停車場前から出発し、旧ソーケシュオマベツ駅逓所前で折り返して戻ってくる、乗車約10分程のコース。
 
 
 
 
 
 
ところで、北海道は国内有数の馬産地です。2004(平成16)年には「北海道の馬文化」が北海道遺産にも選ばれています。北海道和種馬の道産子は、北海道出身者を指す言葉としても使われるくらいですから、北海道と馬は切っても切れない縁…とも言えるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
木材や雪、ひとを運んでいた馬そりはすっかり姿を消しましたが、今はこうして観光馬そりとして私たちを楽しませてくれます。
 
 
 
 
実際に乗ってみると、見た目よりスピード感があります。路面がツルツルの時はコーナーを曲がる時に、後方座席の方が遠心力で振り回される感じがします。が、降り落とされるようなスピードではないので、小さい子供でも安心。かえって、ちょっとしたスリルを味わえ、馬が牽いているそりに乗っているぞー!という実感がわくかもしれません。
 
 
 
 
雪がある時にしか体験できない馬そりです。この時期に札幌に観光で来たら、ぜひ立ち寄ってみてください。馬そりは3月まで毎土・日・祝日、そしてさっぽろ雪まつり期間は毎日運行しています。子供(3~14歳)は一人130円、大人(15歳以上)は一人270円です。