2014年02月04日 | 孫田 二規子

札幌のおしゃれエリアにある現代アートの「札幌宮の森美術館」

JR札幌駅から車で10分。円山公園や北海道神宮、おしゃれなレストランやカフェが点在する円山・宮の森エリアに「札幌宮の森美術館」はあります。
 
 
札幌、美術館、宮の森美術館、現代アート
▲雪のない季節の「札幌宮の森美術館」。中も外も白で統一されたシンプル建物は、展示のたびにさまざまに彩られます(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
札幌ではめずらしい私立美術館で、20世紀後半の現代アートに特化。旬のアーティストを旬の時期に紹介する、時代に合った展覧会がみものです。
 
 
札幌、美術館、宮の森美術館、現代アート、宮の森ミュージアム・ガーデン
▲ライブラリのあるカフェスペースには大きな窓が。いまの季節は、しんしんと雪が降る様子を眺めて過ごすのもおすすめです(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
札幌、美術館、宮の森美術館、現代アート、宮の森ミュージアム・ガーデン
 
 
目印になるのは、北1条通りに面したブライダル施設「宮の森ミュージアム・ガーデン」。赤とオレンジのダイナミックな壁画は、一度見たら忘れられません。
 
 
札幌、宮の森美術館、現代アート、宮の森ミュージアム・ガーデン
▲「宮の森ミュージアム・ガーデン」です(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
この建物と同じ敷地内に「札幌宮の森美術館」があり、また「宮の森ミュージアム・ガーデン」のなかにもグラフィック・ギャラリーを常設。こちらは、祝日と振替休日を除く平日(月、水、木、金曜日)に見ることができます。
 
 
札幌、宮の森美術館、現代アート、宮の森ミュージアム・ガーデン
▲「宮の森ミュージアム・ガーデン」内には銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなど前代版画が約100点、展示されています(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
2月8日(土)~4月7日(月)までは、「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード 1958-2013」を開催。当美術館のメインコレクションである、クリスト・アンド・ジャンヌ=クロードの主要作品を一挙に公開します。
 
 
札幌、宮の森美術館、現代アート、クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード
▲2006年10月、「札幌宮の森美術館」でのクリストとジャンヌ=クロード(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
JOY(喜び)とBEAUTY(美)を追求してきたクリスト・アンド・ジャンヌ=クロードの作品は、何年もの歳月と莫大な資金を費やして生み出された布を使った独創的なアート作品が有名ですが、今回の展示ではそれらの写真に加え、作品の構想、準備段階でクリストによって制作されたドローイングやコラージュ、初期の小規模な作品など希少なものも登場します。ファンにはたまらないですね!
 
 
札幌、宮の森美術館、現代アート、クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード
▲クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード
「ゲート、ニューヨーク市、セントラルパーク、1979-2005」
写真:ウルフガング・フォルツ
©2005  クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
札幌、宮の森美術館、現代アート、クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード
▲クリスト「オーバー・ザ・リバー、コロラド州アーカンサス川のプロジェクト」
2枚組のコラージュ、2005 © Christo(写真提供/札幌宮の森美術館)
 
 
美術館の公式サイトには近郊の立ち寄りスポットがひと目でわかる「アートをカフェを楽しむ 円山・宮の森散策マップ」があり、それをダウンロードして持って行くと観覧料が割引されますので、お見逃しなく。
 
 
札幌、宮の森美術館
 
 
ここから車で5分の地下鉄東西線円山公園駅からは、新千歳空港間の高速バスが運行しています。札幌観光の最終日や初日にいかがですか?

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