東京に北海道あり!!「在京道産子あるある」シリーズ(3)

やってきました!「在京道産子あるある」シリーズ第3弾。
今回は東京にある北海道、「北海道東京事務所」とはなんぞや?!ということで、事務所をのぞいてみましょう。
 
 
 
 
実は在京道産子にもあまり知られていない「北海道東京事務所」。「在京道産子あるある」シリーズ②で紹介した「札幌市東京事務所」同様、北海道なのか東京なのか混乱してしまいますね(笑)。
 
北海道Likersで紹介した「札幌市東京事務所」はこちら↓
http://www.hokkaidolikers.com/articles/1800
 
ここ「北海道東京事務所」は首都圏での北海道の総合的な窓口で、企業に例えると、北海道庁の東京支店といったところでしょうか。様々な情報の提供、国会や中央省庁などの関係機関との連絡調整、人のネットワークづくりなどを行っています。
 
 
 
 
今回、おじゃましたのは、同じく永田町駅5番出入口直結の「都道府県会館」15階にある観光・企業誘致課です。首都圏での北海道観光や物産のPR、企業誘致などを行っています。
 
 
 
 
事務所には北海道内各地の観光パンフレットがあり、旅行を考えている人が希望のエリアのパンフレットを持ち帰ることができます。
 
 
 
 
道内各地のパンフレットの他にも、その時々のイベント情報や割引券・優待券を組み込んだパンフレットもあるので必見です。
 
さて、ここで、職員に「在京道産子あるある」についてたずねてみました。
 
1人目は、観光・企業誘致課 主幹の北村英士さん。
 
「東京に来て感じるのは、北海道ゆかりのお店が本当にたくさんあることです。食材を使っている、経営者が北海道出身、北海道が好きなど関わりは様々で、当事務所の行政課の隣にある『大地の恵み 北海道』もその一つです。北海道愛食大使に認定されているお店です。そういったお店を通して東京にいらっしゃる多くの北海道ファンの皆さんに北海道旅行や地元で食べる楽しみを伝えたいですね」
 
 
 
 
北海道ゆかりのお店の多さから北海道ブランドの人気の高さもうかがえますね。
 
2人目は東京生活7カ月目の観光・企業誘致課 主査 物産担当の三井学さん。
「特に通勤途中に人との物理的な距離が近く、結構ストレスを感じますね。最初の頃は、人とすれ違う時によくぶつかったりしていました。それに、東京は各駅ごとに特有の臭いがあるような気がします。そういう意味では北海道の空気は清涼感があると思います」
 
 
 
 
続いて、3人目。「まず1番の衝撃は、近所の人がチリトリで雪かきをしていたことです!」そう語ったのは観光・企業誘致課 主任の大和田康さん。
「去年の成人の日に東京にも雪が降ったのですが、その光景を見てニ度見しました(笑)!」
 
東京には雪かき用のスコップ、ましてや「ママさんダンプ」はありませんからね。
 
北海道Likersが紹介した「雪かきは、なまら大変だー!『除雪用具』」はこちら↓
http://www.hokkaidolikers.com/articles/349
 
「それから観光の話では、首都圏の人と道産子の距離の感じ方の違いもあったりするのでしょうか、札幌から函館まで30分程で行けると思っている人がとても多い。実際には特急列車で3時間30分程かかると伝えると、東京からなら岡山あたりまでいけちゃう距離だよ!って驚いていました」
 
 
 
 
そうです、北海道に対する漠然としたイメージや憧れはあるけど、リアルなところを知らない人もまだまだ多いのです。
「これからも観光や物産を効果的にPRしたいと思います」と大和田さん。
 
 
 
 
これほどまでに北海道内各市町村のパンフレットが揃っているところは都内ではまずないでしょう。どんな市町村があるのか、それぞれの地域の特徴や魅力をここだけで知ることができます。
 
旅行の計画を立てる前に、まず漠然とどんなエリアに行ってみたいのか?テレビやラジオに出ていたあの市町村はどんなところか?探りに行くのも楽しそうですね。
 
都内で北海道を感じたいときには、ぜひこの事務所をたずねてみてください!!
 
 

 
北海道Likersが紹介した「北海道の観光PRキャラクター『キュンちゃん』」はこちら↓
http://www.hokkaidolikers.com/articles/1604
 
 
■北海道愛食大使
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/taishi.htm