有楽町で札幌を発見!?「在京道産子あるある」シリーズ(2)

「札幌市東京事務所」。札幌なのか東京なのか混乱してしまいますが(笑)、ここは東京都にある札幌市です。一体何をしているところなの?「在京道産子あるある」と合わせて聞いてきました。
 
 
 
 
もっとわかりやすく説明すると、札幌市役所の東京出張所、という感じでしょうか。「札幌市東京事務所」は、札幌市と首都圏のパイプ役として、街や観光のPRや中央省庁との連絡調整、また企業誘致など、東京でするべき札幌市の業務を行っている場所です。
 
 
 
 
ラウンジは誰でも利用OK。各パンフレットを見ながら、札幌観光の予定も立てられます。スタッフにちょっと声をかければ、その人が個人的に好きなスープカレー店やラーメン店といった、地元民ならではのリアルな情報を教えてもらえるかも!?
 
 
 
 
 
ここでスタッフに「在京道産子あるある」をたずねてみました。
 
 
ひとりめは、シティセールス担当課長の坂井智則さん。東京に来て感じた札幌との違いを教えてください!
 
「タイヤと靴が、年中同じなのはびっくりでしたね。北海道は、どちらも冬(雪)用が存在し、替えないと大変なことになりますから。
それから木の種類が多く、冬でも花が咲いているのを見たときは違和感を覚えました。針葉樹がほとんどの北海道は、冬に葉をつけている木すらないのに、こっちは広葉樹が多く葉もついています。
ちなみに、オフィス街など街中の緑は、意外かも知れませんが、札幌より東京の方がたくさんですね。まあ、札幌はすぐそばに山があり、自然の多さでは負けていませんが(笑)」
 
 
 

 
そして、ふたりめは、同担当係長の坂本新太郎さん。
 
 
「電車の車輌が多く、本数があるのでとても便利です。ただひとつ、なんせ交通網が複雑なのが困ったものです。最初は迷子になりましたよ。現在は、スマホの交通案内アプリを多用しています。
それとやっぱり、夏の暑さは堪えましたね。道産子の感覚だと、エアコンは電気代がもったいなくて使えないものなんですけど(笑)、使わなかったら夜寝られないんですよ。それで勇気を出してスイッチを入れたら、家族に平和が戻りました」
 
 
 
 
一方、外に出てみてわかった札幌の魅力は?
 
「四季がはっきりしていますね。あと都市機能とスキー場、ゴルフ場、温泉といったリゾートがバランスよくミックスされているところがいいな、と思いました」と坂井さん。
 
在京道産子のみなさん、同じように感じていることありますか?
 
そして東京のみなさん、都内で札幌を感じたいときには、ぜひこの事務所をたずねてみてください!