「しらぬか恋問」全駅完全制覇フォトライター山下純による道の駅ガイドシリーズ(3)

帯広方面から国道38号線を東に走り、釧路まであと20kmというところでたどり着くのが白糠(しらぬか)町にある「恋問海岸(こいといかいがん)」である。
 
恋問海岸。なんとロマンティックな名前であろう。
 
 
 
 
そして、この海岸にあるのが、道の駅「しらぬか恋問」である。
 
建物の南側には砂浜が広がり、昼は太平洋を一望でき、夜は釧路の夜景が見える。海岸には「恋問海岸」と書かれた標柱も建っており、絶好の撮影スポットとなっている。
 
今の時期は海岸に沈む夕陽を館内からも望むことができ、ロマンティックなのは名前だけではないことがわかる。
 
 
 
 
さらに、今年の秋からは全国で初となるハート型のポストも設置された。このポストに投函すると想いが届く「恋が叶うポスト」とのこと。道の駅最寄りの庶路(しょろ)郵便局では、希望者にはハート型の消印が押されるサービスもある。
 
 
 
 
ちなみに現在、道の駅では「恋を問うコンテスト」を開催中である。「3行でつづるラブレター」と「実際に言った、言われた、またはこれから伝えたいプロポーズ」を募集している。
 
 
 
 
もちろん、建物の中ではこの地方でとれた新鮮な海産物や、水にいれると文字になる形状記憶昆布「恋結(えんむすび)」などの名物や、地元の和菓子屋「とら信」の商品も販売している。
 
 
 
 
どこまでもロマンティックな道の駅「しらぬか恋問」
12月は休まず営業するとのこと。
 
ロマンティックなこの季節、是非訪れてみてはどうだろう。