2013年12月11日 | チバタカコ

北海道と言えばラーメンでしょ!「プリン・あ、ラーメン?!」

「プリンみたいなラーメン」と「ラーメンみたいなプリン」。皆さんは、どっちを食べてみたいですか?
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
 
 
これ、どこから見てもラーメン。よく見かけるラーメン丼、ちょっと濃い目の醤油スープ?ゆで卵、ナルト、シナチク、ノリ、チャーシュー、ネギ。しかし、その実態は…。
 
プリン!プリンなんです、これ!
正式名称「プリン・あ、ラーメン?!」、通称ラーメンプリン。
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
▲プリンの上に、生クリームの麺が!
 
 
このプリンをつくっているのは、日高町の「パティスリー・パサパ」。誕生したのは2006年、東京で開催されるプリン博覧会に出てみませんか?と声をかけられたのがきっかけでした。
 
「せっかく出るのだから、地元の道産素材にこだわって…と思ったのですが、日高地方に素材が見当たらなかった。だったら、素材じゃなくてカタチを北海道らしくしようと思い、北海道ならラーメンでしょ!と、思い付きました」と話してくれたのは、オーナーシェフの水野薫さん。
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
▲水野薫さん。東京や横浜の専門店で修業後、2000年地元の日高町に「パティスリー・パサパ」をオープン。「パサパ」とはフランス語で「一歩ずつ」という意味
 
 
基本形はモンブランで、「モンブラーメン」という名前だったそう。そこから、試行錯誤を繰り返し、今のラーメンプリンに。
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
▲サイズは大小あり、丼は本物のラーメン用
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
▲以前はシュークリームのシュー皮をシナチクに見立てていましたが、テレビの撮影で来た関西系超有名男性アイドルグループに「シュー皮は手抜きじゃない?」と突っ込まれたのがきかっけで、生キャラメルにたどり着いたとか
 
 
ホロシリ牛乳と道産生クリームを使ったプリンがベースで、その上に麺に見立てた生クリームを載せます。スープに見えるカラメルはゼリー。卵は牛乳のムース。チャーシューはチョコムース、シナチクは生キャラメル、ナルトとネギはホワイトチョコを着色したもの。
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
 
 
このカタチに仕上げるまで、3回冷凍させる工程があり、かなり手間暇がかかっています。見た目のインパクトだけではなく、味も抜群!これだけ具材があるので、甘すぎないかなぁ…と思いましたが、想像を裏切るあっさり感。クリーミーな口当たりで、小さいサイズなら、ペロリと食べられます。が、大きいサイズは、さすがに一人では食べ過ぎてしまうので、4人くらいで分けて食べるとちょうどいいです。
 
 
パティスリー・パサパ ラーメンプリン
▲アットホームな店内
 
 
ラーメンプリンは冷凍されているので、通販購入も可能。クリスマスや誕生日など、サプライズプレゼントに喜ばれそうなラーメンプリン、おひとつ、いかが?

\食べたい!食べるべき!と思ったら「なまらいいね!」/

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