道産子自慢の味をキュートに紹介!北海道レシピポストカード♪

札幌・大通公園のとうきびワゴンから出るトウモロコシの皮を使って作った「とうきびペーパー」のハガキで、北の動物たちが北海道の郷土料理のレシピを紹介!北海道に来なければ手に入らない人気のポストカードです。
 
 
 
 
クマが紹介する「じゃがバターのつくり方」からスタートしたこのポストカードシリーズ、今では「鮭のちゃんちゃん焼き」「カニめし」「べこもち」「コーンスープ」「こぶまき」「ザンギ」「じゃがもち」と続き、最新作の「石狩鍋」が加わって、全部で9種類になりました。
 
 
 
 
道産子がバーベキューの時など、みんなで集まった時に盛り上がって作る「鮭のちゃんちゃん焼き」。クマ親子がカワイイ〜!
 
 
 
 
「べこもち」は、白黒デザインが牛みたいな、北海道の伝統的なおやつです。ウシさんが自分で(?)作ってます。
 
 
 
 
ニワトリさんが作る北海道の人気ナンバーワンお惣菜「ザンギ」(鶏の唐揚げ)。カワイイんだけど、よく考えるとちょっとシュール…。
 
とうきびペーパーの独特の手触りと風合いが素朴なイラストと相まって、ハガキの小さなスペースの中に、独特の世界をつくっている感じです。
 
このポストカードを企画したのは、札幌のキャラクター発信メーカー「工房アルティスタ」。そしてレシピを考えて、イラストを描いたのは、これまた札幌のイラストレーター、マット和子さんです。
 
 
 
 
話をお伺いしに出向いた工房アルティスタのオフィスは、手掛けているポストカードやキャラクターグッズでぎっしり。北海道のさまざまなクリエーターさんとタイアップ、キャラクター開発やグッズ開発、ポストカードの制作などが、この工房のお仕事なのです。
 
全国のゆるキャラブームのはしりとなった、さっぽろテレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」も、この工房アルティスタが産みだしたキャラクター!そして、最近大ブレイクの兆しがあるこの工房発の新しいスターは、「ジンギスカンのジンくん」です!
 
 
 
 
(写真提供/合同会社工房アルティスタ)
 
 
数年前から工房アルティスタが取り組んでいるのが、自社開発の「とうきびペーパー」を使ったポストカード。バナナの茎で作るバナナペーパーにヒントを得た永谷さんが、大通公園名物のとうきびワゴンで使うとうきび(トウモロコシ)の皮をパルプにして、それを原料に福井県の越前和紙のメーカーで製造してもらったのが、このとうきびペーパーのはじまり。
 
 
 
 
表面に皮の繊維がうっすら浮かぶ風合いがこの紙の特徴。永谷さんたちは、これを生かしたポストカードが作れないかと、北海道のイラストレーターさんたちに声を掛けました。その中のお一人がマット和子さんだったのです。
 
マットさんのご主人は、ジャンバラヤやガンボなどケイジャン料理で知られるアメリカのルイジアナ州出身。一緒に里帰りした時に、向こうのおみやげ屋さんで購入したケイジャン料理のレシピポストカードを思い出したマットさんは、北海道料理のレシピをイラストで…と思い立ち、永谷さんたちに提案。4年前に発売したところ、密かに人気になってシリーズ化、そして今に至る…というわけなのです。
 
 
 
 
キュートで、実用的で、とっても北海道らしくって、しかも紙までザ・北海道の「北海道レシピポストカード」、自分用の旅行の記念にぴったりですし、北海道の人が道外の友達に送っても喜ばれそう。さっぽろテレビ塔3階や新千歳空港の物産興社売店の他、北海道内のお土産店にて、1枚150円(税別)で販売中です!



■合同会社 工房アルティスタ
http://homepage3.nifty.com/kobo-artista/index.html
 
12月24日(火)まで、大通公園2丁目のミュンヘンクリスマス市会場にて、工房アルティスタが集めた北海道のクリエーターの作品400点が登場する「クリスマスカードコレクション2013」を開催中(11:00〜21:00)
北海道Likersのミュンヘンクリスマス市の記事はこちら↓
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=592482237473669