世界が認めた!北海道生まれの「ノースライブコーヒー」

洞爺湖サミットが行われたザ・ウィンザーホテル洞爺で、世界の要人たちに提供されたコーヒーがどこのものだかご存じですか?札幌の隣町にある小さなコーヒー屋さんを紹介します。
 
 
 
 
JR札幌駅から江別・岩見沢方面に列車で18分。JR野幌駅から徒歩すぐの住宅街に立つ「自家焙煎珈琲&洋菓子専門店 ノースライブコーヒー」では、1日中、焙煎機が動き、香ばしいコーヒーの香りが店内に漂っています。
 
 
 

 
「ブレンドによって焼き方が違います。生豆を選別し、焙煎をかけたあとは、豆の色や香り、パチパチとはじける音などでできあがりのタイミングをはかります」と小笠原さん。
「その後、豆を冷ましながら、割れたり焼けなかったりした豆をとりのぞく、ピッキング作業が始まります。これは、風味を損なわないためです」。
 
 
 
 
豆は、香りがさわやかに鼻孔を抜ける浅煎りタイプから、コクと香ばしさのある深煎りタイプまで、常時40種ほどを販売。新鮮な豆を提供したいと、毎日、売り切れる量ずつを焙煎しています。
 
 
 
 
一つひとつ色も香りも異なる豆の味の特徴は、たずねるとしっかり説明してくれます。焙煎している本人だからこそ、の端的でわかりやすい内容です。
 
洞爺湖サミットで提供された豆は、4種の豆をブレンドした「プレミアムブレンド」。生豆の仕入れ業者などコーヒー業界の人たちの口コミをもとに、ザ・ウィンザーホテル洞爺のシェフらが試食。そのうえで選ばれたというのだから、名誉なことです。
 
飲んでみると、マイルドで雑味がなく、コクがあるけど渋みのない味わい。とてもおいしかったですよ。

 
 
 
コーヒーにぴったり合う、チーズケーキもあります。こちらは息子さんが担当。江別産の小麦粉やクリームチーズ、バター、牛乳、卵などを使っています。
 
 

 
ふわっとやわらかでクリーミーな、「とろけるチーズケーキ」もおすすめです。
 
 
 
 
豆もケーキも買って帰るだけでなく、店内のイートインスペースで味わうこともできます。
 
 
 
 
 
 
どうぞ、北海道旅行の時には、業界人や名だたるシェフ、世界の要人たちが納得した味を確かめに、お立ち寄りください。