北海道の食材を味わう三國清三監修のオーベルジュ

増毛町。ぞうもう、ではなく、ましけ、と読むこの日本海側の小さな町に、オーベルジュがあるのを知っていますか?同町出身で仏料理界の大家、三國清三シェフの監修です。
 
2008年、もともとあったホテルの建物をリノベーションし、「オーベルジュましけ」がオープンしました。
 
和室と洋室があり、オーシャンビューの部屋からは、日本海に沈む美しい夕日が眺められます。
 
 
 
 
 
 
夕食は三國シェフのプロデュース。地元と北海道産の食材をふんだんに用いており、12月~1月はりんごや甘エビが地元の旬の味覚です。
メニューは、フレンチで構成された「オーベルジュコース」(要予約)や、和洋折衷の「創作会席」など。お刺身を食べたい人は、後者をチョイスするケースが多いのだとか。内容は季節によって変わりますが、取材日のおしながきには、「新鮮魚介のお造り五種」「鱈場蟹と鱈のクリームソース」「鮑と帆立の温製サラダ」などが書かれていました。
 
 
 
 
 
 
食後のお楽しみには、温泉。体が芯から温まるトロン温泉です。日本海に面した窓は大きく、ここからもきれいな夕日が見られます。日没の時間を確認して、夕食前にひとっ風呂どうぞ。
 
 
 
 
館内をお散歩すると、三國シェフ記念館がありました。三國シェフのこれまでの華々しい経歴が見られます。
 
 
 
 
ロビーには、「三國シェフ記念館」のカレーや、三國シェフが推奨する北海道産小麦のパスタ、ドレッシングなどが並んでいました。お土産にいいですね。
 
 
 
 
朝食時にレストランから見られる景色もきれい。おいしい料理と温泉でいい感じに心がほぐれており、とてもすがすがしい朝でしたよ!
 
 
 
 
12月~2月は真っ白な雪と深い色をした日本海が織り成す、北海道らしい景色をお楽しみください。