北海道のドライブが楽しくなる!「カントリーサイン」

北海道のカントリーサインは、全国の中でもかなり個性的!
 
「カントリーサイン」は、町のシンボルと市町村名を一体化した標識で、市町村の境界に設置されています。
 
北海道内には、今現在179の市町村があります。
各市町村がPRできる名物、名所、特産物などをモチーフにしたデザインは、実に個性的で楽しいものばかり!
そして、カントリーサインには、実は町の情報がぎゅっと詰まっているんですよ。
 
例えばこれ。 
 
 

 
クラーク博士がデザインされていますが、「札幌市」ではありません。これは札幌の隣町「北広島市」のもの。北大は札幌にあるのに?札幌の羊が丘にクラーク像があるのに?
なぜ?
 
それは、かの有名な「Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け)」は、札幌ではなく北広島で発せられた言葉だから。
北広島はクラーク博士ゆかりの土地だったのです。
ね、カントリーサイン一つでマメ知識が増えたでしょ?
 
 ちなみに札幌市は、時計台がモチーフ。

 

 
「牛」のデザインが多いのも、酪農王国北海道らしいところで、9つの市町村が採用しています。
漫画チックなもの、町の特産品や名所との合わせ技バージョンなど、おらが町の自慢がサインから伝わってくるようです。

 

 
また、これも北海道らしいのが「寒さ自慢」がデザインされていること。
「陸別町」は日本一の寒さがモチーフに、「幌加内町」は、昭和53(1978)年に-41.2℃の寒さを記録したことがサインになっています。

 

 

 
まだまだ、この他にも各市町村の情報が凝縮されたサインがたくさんあります。
カントリーサインを追いかけるだけでも、北海道のドライブがぐんと楽しくなるはず。
 
ただ、カントリーサインに気を取られてわき見運転は危険なので、くれぐれも安全運転には注意してくださいね。

 

カントリーサインに関する問い合わせ

北海道開発局 建設部 道路維持課 交通対策係
TEL/011-709-2311(内線5387) 
FAX/011-709-8956
 

 北の道ナビ

http://northern-road.jp/discover/index-cs.htm