北海道の冬の自然美に感動する「地元カメラマンと冬の海を撮る」

日本海側の町、留萌(るもい)市で、「毛嵐」(けあらし)を撮影しませんか? 12月~3月限定で、地元カメラマンと早朝にでかける撮影ツアーの紹介です。
 
「毛嵐」とは、厳冬期に見られる自然現象で、太陽の熱によって海面から立ち上る水蒸気が、冷たい空気に触れて発生する霧のこと。
 
 

 
「毛嵐が見られるのは、マイナス10℃以下で太陽が出る日の早朝です」と教えてくれたのは、留萌市在住のフリーカメラマン、渡辺一夫さん。「地元カメラマンと冬の海を撮る」ツアーの管理者です。
 
 
 
 
留萌の町や漁の様子、自然の撮影をライフワークにしている渡辺さん。ツアーでは、毛嵐がきれいに撮れる絶景スポットに案内してくれ、自然現象だけに「立ち上る霧が動いてピントが合わせづらい」という毛嵐の上手な撮り方もレクチャーしてくれます。
 
 
厳寒期のピンとはりつめた冷たい空気のなかで生まれる自然の芸術、毛嵐は、それはもう美しいといいます。
 
「幻想的な光景に、みなさん感動されますね。霧のなかをのぼってくる太陽を見て、〝ありがとう〟と合掌される方もいらっしゃいます」と、渡辺さん。
 
 
(撮影/フォト・プランナー・カズ)
 
 
(撮影/フォト・プランナー・カズ)
 
 
(撮影/フォト・プランナー・カズ)
 
 
ツアーが開催されるのは1年で最も寒い時期ですので、参加の際は防寒をしっかり。カイロもあるとベストですよ。
 
留萌へのアクセスは、車で札幌から2時間、旭川から1時間30分ですので、冬の北海道観光のときには、ぜひコースに組み込んでください。
 
 
 
 
 
■「地元カメラマンと冬の海を撮る」
http://rumoifan.net/taiken/p_02/40ru_fuyunoumisatuei.html
 
●申し込み / 090・7658・0555(フォト・ブランナーズ・カズ)
●開催期間 / 12月~3月
●体験所要時間 / 早朝2時間
●体験料金 / ひとり2,000円
●体験可能人数 / 1~5名まで
●予約 / 1週間前までに電話で予約