スナップ/流氷のまち・網走に生まれた、ガラス製品「エコピリカ」

オホーツク海に臨む、手づくりガラス工房「流氷硝子館」。同館が生み出したガラス製品「エコピリカ」は、廃蛍光灯のリサイクルガラスを原料に、この地の自然への思いを映したプロダクトです。
流氷硝子館がオープンしたのは2010年。「美しく、環境負荷の少ないモノづくりを」という考えのもとに、エコピリカ製品はつくられています。原料となるリサイクルガラスは、年間約9,000トンの使用済み蛍光灯を処理している、北見市留辺蘂(るべしべ)町にある施設で無害化処理されたもの。また、地元で捨てられているホタテの貝殻なども、素材として活用しているそうです。オホーツクの自然をテーマにした製品は、幻氷・雪乃・澪・きららなどシリーズで展開。一つひとつ手に取ってみたくなります。