源泉かけ流しの温泉地「ぬかびら源泉郷 糠平館観光ホテル」

北海道の十勝管内上士幌町の東に位置し大雪山国立公園の森と糠平湖(ぬかびらこ)の湖水に囲まれている「ぬかびら源泉郷」。大正8年に発見され同13年に温泉旅館の営業が開始されたこちらの温泉地の魅力を紹介します。
 
ぬかびら源泉郷と聞いてまず浮かぶのは温泉組合がおこなった「源泉かけ流し宣言」。こちらの温泉地は湯量が非常に豊富なため、温泉地内全9施設すべての温泉が循環をしない源泉かけ流し(源泉温度が50℃~60℃のため一部加水あり)です。また、大雪山国立公園内にあることからもちろん自然環境も豊かです。そして、何より凄いのが温泉地に並設するようにスキー場「ぬかびら源泉郷スキー場」があること。そのため、毎年多くのスキー客をはじめ、スキー合宿なども行われております。今回は、その中の旅館の1つでありスキー場の運営もしている「糠平館観光ホテル」に宿泊してきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
浴場は男女別の大浴場や露天風呂はもちろん、混浴露天風呂もあります。食塩成分と重曹成分を含んだお湯は、身体を芯から温め、温泉から上がってもしばらくポカポカのままでした。また、樹齢50年以上とも言われる自然林をなるべく切らずに作り上げた露天風呂からは、北海道らしい広大な景色を満喫できます。
 
 
 
 
ぬかびら温泉郷では3軒の宿の温泉に入れる「湯めぐり手形」や連泊すると他宿の夕食を食べることができる「味めぐり」など、宿泊施設以外の宿も満喫することができます。また、熱気球搭乗体験や北海道Likersでも紹介したタウシュベツ川橋梁ツアーなど、スキー場の営業していない冬以外でも楽しめるイベントが盛りだくさんです。通年楽しめるこの源泉かけ流しの温泉地に、みなさまも足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 

ぬかびら源泉郷

http://www.nukabiragensenkyou.com/