四種の源泉を楽しめる秘湯「幌加温泉 湯元鹿の谷温泉旅館」

 
 
北海道河東郡上士幌町幌加(かとうぐんかみしほろちょうほろか)にある温泉地「幌加温泉」は1941(昭和21)年ごろ開湯し、それと同時期に「幌加温泉 湯元鹿の谷(かのや)温泉旅館」と1956(昭和31)年に「ホロカ温泉」が開業。現在はホロカ温泉の休業により鹿の谷温泉のみ営業しています。
館内には鹿の谷温泉を一人で切り盛りしている湯守の女将さんがいました。1階は休憩所や温泉、2階は素泊まりができる部屋があります。まわりも山に囲まれているため、春の桜や夏の緑、秋の紅葉、雪降り積もる冬のシーズンなど、四季を通して景色は最高です。
 
 
 
 
ここの温泉のスゴイところは、「ナトリウム泉」「鉄鉱泉」「カルシウム泉」「硫黄泉」の四種類が源泉かけ流しという非常に贅沢なお風呂に入れるところ(一部加水あり)。女将さんいわく「季節やその日の気温等で湯量を調整し、常に最適な温度で提供している」とのことでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
取材に行った時は道外のお客様も数名いたので話を聞いたところ「全国の温泉を巡ってきたがここは日本トップ3にはいるよ」とおっしゃっていました。全国の秘湯マニア必見のこの温泉、みなさまもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。