北の大地から、枝豆の潤いをおすそわけ!/遠軽町

暑い日が続きますね!皆さんはビアガーデン行かれましたか?
ビールと一緒に「とりあえず枝豆ー!」なんて人もいるはず。
 
枝豆って実はとても優秀なんです。
 
 
大豆と枝豆は同じもの(大豆の幼生が枝豆)ですが、枝豆は分類上は豆ではなく野菜!
 
アルコールの分解を助け、脂肪が肝臓に付着するのを防ぐレシチンも多く含まれているんです。
というわけで、ビールのつまみには枝豆が相性良いんですね~!
 
北海道はオホーツク、遠軽町(えんがるちょう)は毎年初夏に気温が30度を超えることもありますが、オホーツク海高気圧の停滞により低温状態が続くことも多く、この独特な気候のお陰で害虫などの被害が少ないため枝豆の栽培にも最適なんです!
 
 
 
枝豆は農薬にほとんど依存しない収穫を行うことが出来るため、北海道が推進する「YES!クリーン」制度の認証も受けており、小学校給食や病院食などでも安心して使われています。

 
 
 
そんな魅力的な枝豆が、なんとこの夏ボディケア製品の美容成分としても採用されたのです!
製品を発売したのは、遠軽町で生まれた化粧品メーカーの株式会社マイスター。
同じ地元の生産者である遠軽町枝豆生産組合と協力し、地域の資源に付加価値をつけ、製品と地域の価値を高めよう!というプロジェクトの第一弾です。
 
株式会社マイスター取締役、伊藤さんは故郷遠軽町の魅力や、地域の食材を原料に使ったコスメの開発について熱心に答えてくださいました。
 
「枝豆にはイソフラボンなど、美肌に最適な成分に加え、大豆になると失われてしまうビタミンCなども含まれているというのが魅力です。また、収穫時期が限られるため、小さな会社ならではのフットワークと地域性を活かすこともできます。」

 

えだまめの鮮度を保つためドアtoドアで!

「スピードが命の枝豆は収穫直後からどんどん鮮度が変わるため、生産者とメーカーがドアtoドアくらいの距離と密度で連携をすることができなければ扱うのが難しい食材なんです。朝連絡をもらい、昼には畑へ。コンテナから収穫したての枝豆を預かり、すぐに本社研究所へ運び、生の枝豆のさやから粒(種子)を丁寧に手作業ではずします。農家さんも「人力で!?」と驚かれ、実際企画を後悔しかけた程ものすごく困難な手作業なんです(笑)」
 
遠軽町の枝豆から抽出した枝豆エキス(ダイズ種子エキス)を保湿成分に配合し、みずみずしい使い心地とさわやかな香りで、性別を問わずに使えます。
 
「お客様に紹介すると、枝豆を化粧品に!? と驚かれたり、ちょっと笑われたりもするのですが、北海道ならではだね! 遠軽ってどういう所? など、製品を通じて地域に興味を持ってくださる方も多く、これはとても嬉しいことです。」と伊藤さん。
 
そんな手間を経て完成したのが通称「フォレストシリーズ」、ボディソープとボディジェルです!
 
 
 
陽射しを浴びた肌を北の大地の恵みで癒す。この夏のお手入れに是非加えてみてはいかがですか?