2013年09月26日 | 北海道Likersライター くどうともこ(小樽商科大学)

ニセコ町に新名物誕生!その名も「ニセコな馬車」!

今年8月、ニセコ町に新しい名物ができました。場所は北海道Likersでも紹介した「高橋牧場」。「高橋牧場」といえば、牛さんのミルクで作られたスイーツが有名ですね。
 
スイーツのイメージが強い「高橋牧場」ですが、今回の新名物は一味違います。
 
その新名物とは…その名も「ニセコな馬車」です!
 
 
▲こちらがその「ニセコな馬車」
 
 
「ニセコな」?「ニセコの」の間違いじゃないの?…と思った人もいるかもしれませんが、間違いじゃありません。他の牧場や観光地の馬車とは違う、ニセコ的なオリジナル馬車。そんな意味を込めて名付けられたのが、この「ニセコな馬車」なのです。
 
 
▲中は広々としていてゆったり座れますよ!
 
 
この馬車はなんと、馬ではなくトラクターが牽引しています。昔は本物の馬に牽いてもらっていた車を再利用しているとのこと。
馬に牽いてもらっても良かったのでは?とも思いましたが、馬は疲れると途中で道草を食ってしまうために、時間通りにできないのだとか。
 
 
▲馬車の後ろには馬が牽いていたころの名残として「お先にどうぞ」と書かれたプレートが!
 
 
「ニセコな馬車」は、乗ると高橋牧場自慢の「飲むヨーグルト」がもらえます。そして馬車で走るコースでは、その「飲むヨーグルト」の牛乳をしぼる牛たちや、その牛たちのエサとなる牧草を直に見ることができます。
これから飲む「飲むヨーグルト」を作るもとになる牛やそのエサを直接見るのは、まるで工場見学のようですね!
 
牛舎や牧草の他にも、ラベンダーやひまわりやチューリップなど、季節によって様々な植物を楽しむことができます。
 
 
▲取材した8月末は、チューリップが咲いていました。この時期でもチューリップが見られるのも、北海道ならでは!
 
 
そしてこの馬車、ただ乗って景色を見るだけではありません。道中をトラクターの運転手さんが無線放送でいろいろガイドをしてくれるのです!
 
馬車から見える畑や羊蹄山の説明を中心に、旬の見どころや、季節ごとのお花の情報、地域のイベント情報など、いろんな季節の魅力を教えてくれます。これを聞いたら、1度だけでなくいろんな時期に来てみたくなること間違いなしですよ!
 
また、ドライバーさんの接客も「接客、サービスが良いからここに来たい!」とお客さんに思ってもらえるような一流のサービスを目指して飛行機のキャビンアテンダントさんに直接学んだそうで、とても丁寧で安心感があります。
 
 
そんな「ニセコな馬車」は1周15分〜20分程度で大人800円、小人500円で「飲むヨーグルト」つきです。夏休み期間も終わった現在は土日祝日だけ運行していて、今年度は10月14日まで楽しむことができます。来年は5月の連休ころからの営業も検討しているそうです。
 
 
▲駐車場からまっすぐのところに停車しているので、迷う心配がありません
 
 
▲馬車のそばにもわかりやすい案内があります
 
 
赤ちゃんからお年寄りまで楽しめて、さらにニセコに少しだけ詳しくなれちゃう「ニセコな馬車」。皆さんも乗ってみませんか?
 
 
 

ニセコな馬車

http://hokkaido.lion-adventure.com/milk/
●開催時間 / 9:30~16:00(天候不良時は運休)
●乗車料金 / 1人500円(3歳以下無料)
●乗車定員/10名
●周遊時間/約20分
  

問い合せ先

(株)ニセコリゾート観光協会
●TEL / 0136-44-2420

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