ニセコで楽しむ!熱気球係留体験

気球に乗ってみたい!と思ったことのある人はいませんか?なんと、札幌から車で2時間ほどで行けちゃうニセコで、気軽に体験できる場所があるのです。ニセコといえば羊蹄山(ようていざん)、そしてそろそろ紅葉も始まります。北海道の大自然を空から眺められる上に、夢の気球に乗れちゃうなんて!ということで、早速実際に体験してきました。
 
 
 
 
ニセコ連峰の主峰であるニセコアンヌプリ。ここにあるニセコアンヌプリ国際スキー場で、夏の間は熱気球の係留体験を行っています。「Outdoor Amusement Company(以下OAC)」という会社がこの企画を始めたのは2009年のこと。しかし、この場所での熱気球体験自体はなんと18年前から行われているそうです。
 
体験できるのは早朝と夕方の1日2回。気球は風の影響を受けやすいため、1日のうちで風の穏やかなこの時間帯に限られます。
 
 
 
 
現地の受付で、先着順で乗ることができます。1歳から乗れるということで、取材の日も子供連れのお客さんが多くいました。気球の前でスタッフに記念写真を撮ってもらいながら順番を待ちます。
 
スタッフの指示で全員が乗ったところでフライト開始。バーナーから炎が出ると意外に大きな音がします。
 
 
 
 
最初は少し揺れてこわいのですが、落ちついてくると景色を眺める余裕も。この日はあいにくの曇り空であまり景色は見えませんでしたが、OACのオーナーであり気球を操縦しているマークさんが「あれが昆布岳、あれは…」とガイドしてくれます。天気のいいときはニセコ連峰の山々だけでなく、羊蹄山も見えるそうです。
 
 
 
 
 
 
ときどき上下しながらフライトは5分ほどで終了。気球が下りる前に、マークさんがバーナーの炎でのパフォーマンスを披露してくれました。「タタタ、タタタ、タタタ、タン」という一本締めのリズムで炎を出したり消したりします。
 
 
 
 
地上に降りてしばらくの間は、まだ足元がふわふわとして浮いている感じがしました。乗る前は不安もあったのですが、ロープで地上に係留したままのフライトなので安心して乗ることができました。うーん、また乗りたい!
 
 
 
 
熱気球係留体験を行えるのは今シーズンでは9月30日まで。憧れの熱気球からパノラマで紅葉を楽しむもよし、来年の夏休みに楽しみを持ち越すもよし。やみつきになること間違いなしの熱気球をぜひ一度味わってみてください。

 

熱気球係留体験

●開催期間 / 6月上旬〜9月末
●場所 / ニセコアンヌプリ国際スキー場内
●フライト時間 / 早朝(6:30〜7:00)、夕方(16:30〜17:00)
●料金 / 大人:2,500円(中学生~)、小人:1,800円(4歳~小学生)、幼児:500円(1歳~3歳)、ファミリーパック:7,500円(大人2人&小人2人)
●TEL / 0136-55-8128
●事務所営業時間 / 9:00~18:00
●要予約
 

Outdoor Amusement Company

http://www.oac-japan.com