北海道のおいしいトマトジュース、完成まで追っかけます!「北のほたる」(2)

今年6月に紹介した沼田町のトマトジュース「北のほたる」。
取材時は春だというのに雪がたんまり残り、気温も上がらず、「こんな天気で今年は大丈夫か?」と心配でした。
が、沼田町農産加工場工場長 嶋田英樹さんによると「トマトは、この夏の好天により順調に生育しており、今日あたり(8月初旬)から真っ赤に実ったトマトが入荷していますよ」とのこと。
 
 
 
 
沼田町のトマトは、4月上旬に種をまき、5月下旬~6月上旬までハウスで育てます。そこから、畑に移して定植します。支柱(棒)を立ててトマトを栽培しているのを見かけたことがあると思いますが、沼田町のトマトは露地育ち。
 
 
 
 
 
 
 
 
北海道の大地と太陽の恵みをいっぱいにうけて、どんどん、どんどん、赤くなっています。
 
 
 
 
トマトの色を見てください。
市販のトマトと比べて、色が断然濃いのがわかりますか?これが、食用ではなく、トマトジュース専用品種の特徴。抗酸化作用があると言われているリコピン(トマトの赤い色素)の含有量が多いということだそうです。
 
「雨が少ない年は、果肉たっぷりで、糖度の高いトマトが生産されます。トマトにとってはこの上ない天候です。でき上がりに期待してください!」と嶋田さん。
 
収穫したトマトは、翌日には即ジュースになるそうです。本格的な製造は、8月中旬くらいから。全国的な出荷は8月末から。
 
完成したトマトジュースは、また改めて紹介しますね。

 

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