2013年08月28日 | 孫田 二規子

利尻町沓形の町を歩いてみました(1)

利尻空港から約10km。利尻町の沓形(くつがた)と呼ばれるエリアを歩いてきました。
 
 
沓形にはフェリーターミナルがあるので、その名前を耳にしたことがある人も多いはず。以前に紹介した、「利尻山十六景スタンプラリー」の第一景のポイントもこのエリアです。
 
 
▲この日は平日だったのですが、町は人影が少なく、とても静か。時間がゆったりと流れていました
 
 
散策は、沓形港からスタート。
 
 
▲沓形港で出番を待つ漁船
 
 
まずは、腹ごしらえをしようと、某星の付くガイドブックに掲載された、「利尻らーめん味楽」へ向かいました。
 
 
▲沓形港から歩いて15分。左手に見えるのが「利尻らーめん味楽」(みらく)です
 
 
店を切り盛りするのは、江刺家美次さん一家。
奥さんのお兄さんが昆布漁師をしていることから、ラーメンのスープには、沓形港であがる1等級の利尻昆布をたっぷりと使っています。
「昆布はひと晩、水に浸してダシを取り、それとは別に仕込むトンコツ、とりがら、各種野菜で取ったスープとブレンドしています。昆布ダシは、そのまま飲んでもおいしいんですよ。濃厚で滋味にあふれています」と江刺家さん。
 
なんとも、贅沢なスープです。
 
 
▲江刺家さん一家


1番人気だという「焼き醤油らーめん」は、醤油ダレを焦がしてつくります。


▲よく熱したフライパンでジューッと一気に焦がすことで、風味が倍増するそう


こちらが、テーブルに運ばれてきたラーメン。香ばしい醤油の香りが、胃袋を刺激します。


▲「焼き醤油らーめん」(800円)

 
深い味わいのスープ、つるつるの中太ちぢれ麺、豚バラのブロック肉を巻いて、焼いて、煮込んで作るというチャーシュー。それぞれの味がバランスよく調和しており、後味はすっきりでした。


▲お土産用のラーメンもありました(2食入り450円)

 
食事のあとは、斜め向かいの魚屋さん「マル米 米田商店」に、めずらしい白いなまこがいると聞いて、見に行ってきました。

 
店内の水槽の中に、それはいました。


▲本当に白い! ※なまこは観賞用です
 
 
店を出ると、目の前にワゴン車が止まり、中から男性が出てきました。手に持っていたのは、これまた、白いなまこ!



 
「さっき網にかかったから、水槽に入れようと連れてきた」と男性。聞けば、漁師をしているそうで、「白いなまこはよくとれるんですか」と訊ねると、「ほとんどない」と話してくれました。レアなタイミングに出くわしていまい、ちょっと、うれしい気分。
 
 
また少し歩いて、商店の裏手の方に行くと港があり、利尻山がくっきり見えました。


▲利尻山は本当にいろんな場所から見られます。まるで、見守られているようです
 
 
以上、今回はここまで。次回は、めずらしい海藻押し葉にチャレンジします!
 
 

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