2012年09月03日 | うずらはしちあき

オリジナルのデザイン紙箱に出会える、その名も、「HAKOMART(ハコマ)」

札幌の紙箱メーカーとクリエイターたちとのコラボレーションから生まれた、デザイン紙箱。その展示即売会が、札幌市内で9月9日(日)まで開かれています。「HAKOMART(ハコマ)」 の“中身”、まずはココでちょっとのぞいてみましょう。
 
「HAKOMART(ハコマ)」に並ぶのは、札幌を中心にデザイナーやイラストレーターとして活動する、10組のクリエイターがデザインした紙箱たち。
見ていると、手に取ると、「何を入れよう、どこに飾ろう」、そんなふうにワクワクしてくる箱ばかりです。
 
 
デザイン紙箱
▲箱の原料は、「ミルクラフト」とネーミングされた牛乳パックの再生紙。
「自然」を大きなデザインテーマとしながら、それぞれが自由な感性で制作
※デザインカラーが変更になっている作品もあります

 
「箱という製品に、デザインでオリジナリティを」と考える紙箱メーカーのモリタ(株)と、ハコ好きなクリエイター。そもそもこの企画は、箱について語らう“ハコ会”なる集まりからスタートしたそう。「札幌のクリエイターのみなさんのデザインを、箱というかたちで届けたい。どれも個性があって、クオリティの高い仕上がりです」と、主催の同社常務取締役・近藤篤祐さん。

 
大きさは名刺・ポストカードが収まるサイズとA5サイズの3種類
▲大きさは名刺・ポストカードが収まるサイズとA5サイズの3種類があり、各クリエイターが2箱ずつデザイン

 
オープニングを目前に控えた、8月下旬のミーティングの様子
▲オープニングを目前に控えた、8月下旬のミーティングの様子

 
取材に応じてくれたのは、実行委員のクリエイターの方々です。
前田麦さんは木の実をモチーフに、川本真也さんはクマの親子の物語りをテーマに制作。
「箱はシークレットなイメージ」という菊地和広さんは、目を閉じたデザインを。
また、Futaba.さんは「すぐそばにある自然から得られるものが、発想に結びつく」、上田亮さん(COMMUNE)は「北海道は、まだデザインがあまり開拓されていないぶん、クライアントさんとゼロから一緒にモノづくりができるおもしろさがある」と、札幌で活動する魅力を教えてくれました。
 
今回のイベントでしか出会うことのできない紙箱たちです。ぜひ足を運んで、一つひとつの世界観にふれてみてください。
 
 
モリタ(株)の近藤さんと、参加クリエイターで実行委員メンバーのみなさん
▲モリタ(株)の近藤さんと、参加クリエイターで実行委員メンバーのみなさん。「会場でお待ちしています!」

 
HAKOMART(ハコマ)
会期:9月1日(土)〜9日(日)11:00-22:30(LO 22:00) 水曜定休
会場:Plantation 3F グルニエ(札幌市白石区菊水8条2丁目1-32)
※カフェ利用のない方も気軽に3Fへ
 
【参加クリエイター】
COMMUNE、Futaba. 、阿部寛文、岡田善敬、川本真也、菊地和広、菊池信悟(rocketdesign)、小島歌織、前田麦、増永明子
 
■会場のPlantation ホームページ
 
(取材・文/北海道Likers ライター うずらはしちあき、撮影/北海道Likers フォトライター めがね) 

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